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妊娠中の子宮筋腫、大丈夫?手術したほうが良い?


妊娠がわかって、超音波検査を受けてみたら子宮筋腫が・・・

妊娠の継続は大丈夫なのでしょうか?

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妊娠中なのに子宮筋腫 影響ってあるの?

「腫瘍」と名のつくものがあるのって、それだけでも不安なのに、ましてや妊娠中にそれがわかるなんて・・・。

子宮筋腫とは、子宮の中にできる良性の腫瘍です。

 

子宮筋腫ができる方は40歳代がピークで、その年齢での出産が近年増えてきているために、心配される方が本当に増えてきているようです。

妊娠したことで超音波検査を受け、初めて子宮筋腫がわかる方というのも、多くなってきているのではないでしょうか。

もちろん子宮筋腫の大きさや位置によって、妊娠への影響は異なってきます。

 

子宮の外側へ向けて大きくなるタイプの子宮筋腫なら、妊娠継続への影響はさほど大きくありません。

お腹の赤ちゃんへの圧迫もさほど大きくないので。

しかし、子宮の中間部や内側へ大きくなるタイプの筋腫だと、切迫流産や早産の可能性が高まるようです。

 

また、筋腫が産道近くにできている場合、これが産道の開き具合に影響して、赤ちゃんの頭が通るのを妨げているような場合には、帝王切開が選択されます。

妊娠の経過とともに、徐々に筋腫もやわらかくなっていきますし、筋腫があっても赤ちゃんの頭が通るのを邪魔しない程度のものであれば、普通分娩は可能です。

子宮筋腫をもったまま妊娠、出産を経験する方もたくさんいらっしゃるようですよ。

 

女性ホルモン(エストロゲン)に依存して子宮筋腫は大きくなっていくのですが、妊娠中には女性ホルモンの分泌が多くなる時期があり、

子宮筋腫は大きくなりやすいようなので、十分な経過観察が必要です。

注意すべきは、胎盤の近くに子宮筋腫がある場合。

 

もう一つ心配になるのは、子宮筋腫ができると帝王切開になるのではないかということ。

筋腫の位置にもよりますが、普通分娩も可能ですよ。

筋腫を越えて赤ちゃんの頭が産道へ近くなってきたら、出産を促すようです。

コチラの動画で子宮筋腫について詳しく解説しています↓

子宮筋腫

妊娠中でも子宮筋腫の手術はしたほうが良い?

子宮筋腫にそんなリスクがあるのなら、切除したほうがよいと考えてしまいますよね。

けれど、妊娠を継続している子宮にとって手術をするということは、大変な負担を強いることになります。

 

手術方法が進歩してきているとはいえ、妊娠中のお腹にメスを入れると、切迫早産などを起こす危険性が高まります。

子宮筋腫の位置や状態を把握して、手術の要否を医師が診断してくれると思います。

その指示に従いましょう。

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妊婦のリスクを教えて

 

もう一つ心配なのは、子宮筋腫による症状がないのかどうかということではないでしょうか。

子宮筋腫ができると、人によっては痛みを伴うようです。

筋腫が圧迫を受けたり、血液が不足したりすると痛みを伴います。

 

その場合は、お薬を使用して痛みを除去するようです。

また、赤ちゃんが徐々に大きくなってくると、姿勢によっては赤ちゃんがその筋腫を圧迫するために痛みが現れる場合があります。

 

まとめ

子宮筋腫の有無は、筋腫の位置や大きさ、胎盤との位置関係でその重症さが変化してくるようです。

それによって、筋腫の存在そのものが妊娠の継続や出産を困難にするというものではない場合が多く、筋腫をもったままでの出産も可能です。

 

ただし、妊娠中に起こる痛みなどの症状は筋腫に由来するものが多いとのこと。

我慢せず、医師に相談して指示を仰ぎ、必要ならば内服などで症状の緩和をはかり、妊娠期間をお過ごしください。

元気な赤ちゃんの顔を見ることができるのも、もうすぐです。

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 - 妊娠

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