出産・育児の不安を解決 ママ応援サイト

出産・育児の不安や悩みをお持ちのママをサポートします!

妊娠合併症とは? その種類と対処法をご紹介


妊娠合併症 どんなものがあって、どうしたらよいの?

赤ちゃんができて、日に日に大きくなっていくお腹を見ていると、幸せを感じるものです。

「ママになるんだな」という実感も湧いてきますよね。

けれど、変化する体調につらさを感じたり心配事も増えていきます。

それが、「妊娠合併症」

いったいどんなものなのでしょう?

スポンサードリンク

妊娠合併症とは?

妊娠に伴って生じる合併症のことで、妊娠糖尿病や妊娠高血圧(旧 妊娠中毒症)、感染症などがそれに当たります。

それらのうち、普段の生活で予防が可能なものと、そうでないものがあります。

妊娠合併症の一つである妊娠糖尿病とは、

妊娠中に初めて発見された糖尿病(耐糖能異常)で、

妊娠前には糖尿病を発症していなかった場合のことを指します。

妊娠中は、摂取した糖分を処理するホルモン(インスリン)に抵抗するホルモンが胎盤で作られるため、

糖分の処理がうまくいかず血糖値が上昇します。

お腹が大きくなっていくとともに食欲も増し、

たくさん食べたいという欲求が出てくるものですが、

糖分の摂取は控えめにすることで妊娠糖尿病の発症を予防することができます。

 

妊娠合併症で頭痛・・・どうしよう

意外と思われるかもしれませんが、妊娠された方々の多くで経験されるのが頭痛

けれど、原因がわかっていないものが多いようです。

お腹の中に赤ちゃんがいなければ、鎮痛剤を内服して頭痛を改善させる方法もありますが、

妊娠すると飲んだお薬も胎盤を通して赤ちゃんへと伝わってしまうので、

お薬で改善させるのは避けましょう。

どうしても酷い場合は産科のお医者さんに相談されることをお勧めします。

ここでは数種類ある中で考えられる頭痛についてお話ししましょう。

片頭痛

目の前が眩しいな、と感じた後に目の奥や頭の一部分に何かが差し込まれたような強い痛みを感じるものです。

日頃の疲れやストレスが原因で起こるといわれています。

日を追うごとに重くなっていくお腹と共に、自分自身の身体も重くなっていきます。

日常生活の疲れもたまってきますよね。

ゆっくり休んでストレスをため込まないようにしましょう。

緊張性頭痛

首周辺の筋肉の凝りから起こる頭痛です。

肩こりが原因となって起こるものもあります。

お腹が大きくなって、でも腹筋を使うことができず姿勢を保つことが大変となってくる時期になると、

立っている時の姿勢も変わってきて少しずつ肩こりがひどくなってきます。

それまで肩こりとは無縁だった方でも、経験することの多い頭痛かもしれません。

こんな時は、首周辺を温めてゆっくりと横になり、

首から肩にかけての筋肉を休めてあげると、随分と楽になりますよ。

スポンサードリンク

妊娠高血圧って何?

以前は「妊娠中毒症」と呼ばれていました。

けれど、高血圧が中心となる病態のため現在は妊娠高血圧症候群と呼ばれています。

妊娠20週から産後12週までに発症したもののことを指しています。

血圧の上昇(高血圧)のみの場合と尿に蛋白が混じる(タンパク尿)を合併する場合とがあります。

基準としては、上の血圧が140mmHg以上、下の血圧が90mmHg以上と言われています。

予防法としてバランスの良い食事を心がけることは言うまでもありません。

ただ、血圧が高いからと言ってむやみに塩分を控えるのはあまり良くないとも言われています。

病院では注意深く血圧を下げるお薬を使用することもあるようです。

やはり医師に相談することをお勧めします。

こちらの動画も参考になります↓

看護学生講座44母性「妊娠高血圧症候群の定義と分類」

まとめ

妊娠合併症のうち妊娠高血圧は、ママの身体を大きく変化させ、

場合によってはママの命に危険を及ぼすものもあるようです。

元気な時には適度に動いて体重が増えすぎないようにしたり糖分を消費すること、

体調が悪いときにはご主人の協力も得ながらゆっくりと体を休めてストレスをためないようにお過ごしください。

スポンサードリンク

 - 妊娠

  関連記事

陣痛中の胎動が激しく痛い 対処法を教えて

臨月に入ってくると、妊婦さんの体には様々な変化が見られるようになります。 例えば …

快適な妊娠生活を送るために自分でコントロールできる4つのポイント

前回の妊娠でつらい経験をされた女性は、 2度目の妊娠でも、また同じようにつらい経 …

安産祈願はいつ頃行くのが良い?人気があるスポットを教えて 

妊娠して週数を経過すると、徐々につわりも落ち着いてくるでしょう。 妊娠中に考える …

妊娠に効果的 手軽にできる温活のご紹介!

最近女性達の間で話題になっているのが「温活」というもの。 これは冷え性の方が体を …

高齢妊娠はリスクが高い?主なリスクと回避法

女性の社会進出に伴って、結婚年齢の上昇から初めての妊娠の年齢が徐々に上昇してきて …

妊娠したのかも?知っておきたい妊娠検査の方法

月経が遅れている女性。 月経がないけれど特別に妊娠の兆候が見当たらない女性。 長 …

妊娠中の子宮筋腫、大丈夫?手術したほうが良い?

妊娠がわかって、超音波検査を受けてみたら子宮筋腫が・・・ 妊娠の継続は大丈夫なの …

妊娠初期・後期の貧血の症状 原因、予防法、赤ちゃんへの影響まとめ

妊娠がわかって、喜びで気分が盛り上がっているのに、何だか体調がそれに追い付かない …

妊娠中つわりで痩せてしまった 赤ちゃんに影響はある? 発症リスクが高まる疾患と対策をご紹介

妊娠初期に酷い悪阻(つわり)に悩まされるお母さんは少なくないはずです。 悪阻のた …

妊娠糖尿病とは?判断基準と予防法を教えて 

妊娠中の検診は、毎回のように尿検査。 そのたびに、オシッコに糖が含まれていないか …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です