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赤ちゃんの歯はいつから生える?


離乳食を食べる赤ちゃん。下の歯が2本だけ生えていたりするのを見ると、ほほえましい気持ちになります。

それにしても下の歯だけが2本生えて、それを受ける上の歯は生えていなかったりするのを見ると、

上の歯が生えるのはいつ頃なのだろうか、そもそも歯は下から生えてくるもの?

などといろいろ不思議に思うもの。

生える時期や順番はあるのか、また注意点などについて見てみましょう。

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赤ちゃんの歯はいつ頃から生える?

個人差はありますが一般的には生後3か月~9か月くらい。

大体6か月~8か月頃に生え始める赤ちゃんが多いようです。

よだれの量が増えて離乳食を始めている頃ですから、理に適っているなあと思います。

ですが、中には生まれたときに既に1本生えている場合(!)や、

1歳をすぎてからようやく生える場合もあるそうです。

大人の歯との違いは?

まずはズバリ「大きさ」。ひとまわり違います。

数については、乳歯は全部で20本。

どんなに頑張っても20本が限界のようです。

それに対して永久歯は、親知らずを含めると全部で32本です。

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乳歯が生えてくる時と永久歯が生えてくる時では顔の大きさも違うでしょうから、大きさについても数についても納得です。

色味も違います。乳歯は白に近く、永久歯は黄色味を帯びています。

また、乳歯の方が虫歯になりやすいと言われています。

エナメル質、象牙質ともに乳歯の方が薄いからだそうです。

(確かに私が子供だった時、乳歯はよく虫歯になっていたのに、全て永久歯に生えかわってからは虫歯ゼロになりました)

 歯の生える順番を教えて

(※下記に表記した月齢は、あくまでも平均です。6か月程度前後することがあります)

 

下の前歯(乳中切歯):8~9か月

→上の前歯(乳中切歯):10か月

→上の前歯2本の両脇の歯(乳側切歯):11か月

→下の前歯2本の両脇の歯(乳側切歯):1歳0か月

→上の奥歯(第一乳臼歯):1歳4か月

→下の奥歯(第一乳臼歯):1歳5か月

→上の犬歯(乳犬歯):1歳6か月

→下の犬歯(乳犬歯):1歳7か月

→下の奥歯(第二乳臼歯):2歳3か月

→上の奥歯(第二乳臼歯):2歳6か月

 

生後半年を過ぎたあたりから下の前歯が生え始め、以降2年程かけて20本の歯全てが生えそろうということですね。

(こうして見ると、結構長い道のりだなあと思いました)

 

ただ、順番についても生える時期についても、個人差があってパターンも様々。

大体下が先に生えてくることが多いようですが、上から生えてくることもあります。

最後に20本生えそろえば何も問題なし!

ということですので、過度に気にし過ぎず、かわいい小さな歯を眺めて楽しみましょう。

歯がなかなか生えてこなくても気にしない

前述の通り、歯の生え始めには身長や体重などと同様、個人差がだいぶあります。

ですから、ご自身のお子さんと同じ月齢または月齢の低い赤ちゃんを見て、

もう生えているけどうちはまだだ、大丈夫かな…などと気にしすぎることなく、余裕を持って楽しみに待てるといいですね。

 

ただし、もし1歳3か月~1歳半を過ぎても1本も生えてこない場合は、一度小児歯科で診察してもらいましょう。

中には生まれつき歯の卵(歯胚)がない「先天性欠如」や、顎や歯茎の問題で生えてこないなどのケースがある為です。

 

気になる場合は、12か月または1歳半の定期健診の時に相談してみてはいかがでしょうか。

歯科医院の紹介もしてもらえると思います。

ママの注意点は?

最近は広く知られるようになりましたが、「虫歯菌(ミュータンス菌)」を大人から赤ちゃんにうつさないようにしましょう。

昔は当たり前だった「離乳食を大人の口でかみ砕いてから赤ちゃんにあげる」ことは、今は完全にNGです(^^;。

 

スプーンやフォーク、お箸の共有をすることもNG。

もともと赤ちゃんには虫歯菌がないにも関わらず、その後虫歯になるのは人から(大人から)うつされてしまうからと言われています。

赤ちゃんをお世話する大人も、歯磨きなどで口の中を清潔に保ち、虫歯菌の量を減らすことが大事です。

 

こちらの動画も参考になります。

vol.49「赤ちゃんの歯(1)虫歯」

 

赤ちゃんの歯磨きについては、歯が生えてきたら始めましょう。

と言っても生え始めたばかりの頃は糖分の多いおやつを食べていない(はず)ことや、

よだれも多いことで自浄作用が働いており、この時期の赤ちゃんがすぐに虫歯になる可能性は低いようです。

 

ですから、「しっかり磨かないと!」と意気込む必要はなく、赤ちゃんが嫌がることなく、歯磨きそのものに慣れてもらうための準備段階と考えた方がいいようです。

磨くというよりも、がじがじ噛むタイプの歯ブラシもありますね。

赤ちゃんが警戒して歯磨きを嫌がることなく、楽しんで歯磨きできるようにグッズを揃えるなどして工夫しましょう。

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 - 子育て

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