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赤ちゃんの寝相が悪い 原因は?うつぶせ寝でも大丈夫?


赤ちゃんの寝相が悪い原因を教えて

赤ちゃんの寝相が悪い原因は複数ありますので、挙げてゆきます。

生まれたばかりの赤ちゃんは1時間に20回程度、1歳ぐらいの幼児で10回程度の寝返りをうちます。

赤ちゃんが起きてみると180度回転し、寝返りの回数が多いです。

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子どもは大人に比べてレム睡眠の割合が大きく、特に赤ちゃんは脳の活動が活発で、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが短いです。

寝返りなどの体の動きは、「レム睡眠」時に起こります。

レム睡眠は、大人では全睡眠の20%前後ですが、赤ちゃんでは全睡眠の約50%を占めていると言われています。

そのため、どんどん睡眠時の姿勢も変わっていくそうです。

 

暑すぎることも原因です。

夏など、暑い季節は特に寝相が悪くなり、タオルケットなどをかけてもすぐに剥いでしまいます。

この場合は、子供は大人より体温が高いので、熱を逃がすために寝相を変えています。

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赤ちゃんは実生活で体験したことを睡眠中に復習し、脳に定着しています。

睡眠中の寝返りとも違う奇妙な手足の動きは、実生活の復習なのかもしれません。

うつ伏せ寝だと呼吸が心配 大丈夫?

うつぶせ寝とは、赤ちゃんが、布団に身体の前面をうずめた状態で寝る姿勢のことです。

寝返りが始まった赤ちゃんに多くみられるもので、

寝返りを打ったものの、寝返り返りができず仰向けになれないままの状態で寝続けてしまうことを指します。

赤ちゃんのうつぶせ寝が発見されるのは、寝返りが始まる、生後5ヶ月から6ヶ月くらいの時に寝返りを打ち始めることが多いです。

気を付けるべきなのは、寝返りができるようになった初期の頃で、まだ一方向にしか寝返りが打てず、寝返り返りもできないので、うつぶせ寝の状態が長引いてしまうからです。

寝返り返りができるようになれば、苦しくなったら自分で仰向けになることができますが、それまでの期間が要注意です。

 

うつぶせ寝をすることで、赤ちゃんにはどんな変化が生じてしまうのでしょうか?

うつぶせ寝で最も心配なのが、乳幼児突然死症候群のリスクです。

乳幼児突然死症候群は、ある日突然赤ちゃんが亡ってしまう病気のことで、

日本の場合、約5,000人に対して1人の割合で赤ちゃんの身体に起こっています。

 

月齢としては生後3ヶ月から5ヵ月あたりに発生することが多く、生後7ヵ月以降は減少することがほとんどです。

乳幼児突然死症候群は、解剖しても原因が不明で現在も明確にはわかっていません。

ただ、欧米でうつぶせ寝をする赤ちゃんに乳幼児突然死症候群が起きるケースが多いという報告があり、うつぶせ寝が危険だという認識が広まっていくと、乳幼児突然死症候群が減少したことから、うつぶせ寝と乳幼児突然死症候群の関係は一切ないとは言い切れません。

うつぶせ寝が乳幼児突然死症候群を誘発するとは限りませんが、可能性のひとつとして気をつけるべきだと言えるでしょう。

 

乳幼児突然死症候群が知られるようになると、それまで流行っていた赤ちゃんのうつぶせ寝を避けるお母さんが多くなりました。

しかし乳幼児突然死症候群は、うつぶせ寝だけが原因ではない事を知っておく必要があります。

 

うつぶせ寝の他に、ミルク育児や両親の喫煙・低体重児・先天性の呼吸の異常・冬場などがあり、どれが決定的な原因かは分かりません。

うつぶせ寝に気をつけていても、他の原因がそろっていれば乳幼児突然死症候群の可能性は高くなる事を覚えておきましょう。

特に両親の喫煙は大きな危険因子の一つで、喫煙する両親の場合はしない両親よりも症状の発生率が高いデータがあるほどです。

これらの原因が当てはまっていないかどうか、一度チェックしましょう。

 

寝相の悪さは治した方が良い?

赤ちゃんは、日中に起きたことを寝ている間に脳に覚えさせています。

そうやって、生活するための行動や知恵をだんだん付けていきます。

 

脳にいろんなことを書き込んでいく途中で手足が動くことがよくあるそうです。このようなことから、

赤ちゃんの寝相が悪いのはぐんぐん成長している証と言うことがで、寝相の悪さは治さない方が良く、治せません。

 

添い寝しているママやパパは、赤ちゃんの寝相の悪さで思わぬ攻撃を受けることがあると思いますが、「うちの子元気だ。良かった。」と思って大丈夫です。

 

私たち夫婦は、毎晩、息子と添い寝していますが、毎晩、息子から、キック、パンチ、体の上にのってくる、寝言で叫ばれ、起こされる等、いろいろな珍事が起こっています。

疲れ切っているとき、睡眠妨害されたという不快な気持ちになりますが、これも、息子が元気な証拠だと思ってポジティブに受け止めたいです。

 

 

ケガや寝冷えに気をつける

 

ベビーベッドに寝ている赤ちゃんは、寝相が激しくなってくると柵にぶつかります。

ケガの防止のためにも、ベッドガードを付けてあげましょう。

四方を囲めるタイプのほうがオススメですが、夏場は風通しが悪くなって暑がるので高さと生地の厚みが程よいものがいいです。

 

大人と一緒に、床に布団を敷いて寝るようになったら、

寝返りで移動しそうなところにクッションや座布団を敷いておけばOKです。

 

寝冷えが気になる赤ちゃんには、着る毛布、スリーパーを着せてあげましょう。

胴体の部分が温まっていれば、寝冷えの心配は少なくなります。動いて布団から出てしまっても、スリーパーを着せておけば安心です。

 

夏場はお腹が冷えないように、ロンパースの肌着・パジャマ・腹巻を着せておけば、OKです。

夏場は、冷房の温度や風向には注意してください。

あと、衣服と布団の枚数で微調整しましょう。

赤ちゃんの服は、「赤ちゃんは大人より着せる枚数は1枚少なくていい」ということをよく聞きますが、寝冷え防止となると話は別です。

大人が2枚重ね着して寝るのであれば、赤ちゃんも同じように2枚着せましょう。

お腹が出ないように、ロンパースのパジャマか、股上が深いズボンのパジャマ。

そしてもちろん、上の服は、ズボンに入れて、腹巻をしてください。

 

布団は、大人よりも枚数を少なくしましょう。

例えば、大人が真冬に毛布×2枚と布団1枚をかけるのであれば、赤ちゃんは、毛布は1枚にするとか、

もしくは、赤ちゃんの掛布団を、大人よりも少し薄手のものにするとか、

こういった具合で、着るものでバッチリ冷えないようにしておいて、その代わり、布団の中で暑がらないように布団の厚みを調整する方法です。

これならば、掛布団の範囲で寝相がおさまってくれれば言うことないですし、万が一布団から出てしまっても、衣服で冷え対策をしているので安心です。

まとめ

 

私の息子は、夏場でも冷え対策で長袖のパジャマの上着をズボンの中に入れ、腹巻をしています。

一度、半袖のパジャマを着せたら、体が冷えてしまったのか?夜、紙おむつをはかせているのですが、パジャマがグッシャリと濡れるほど、大量のおねしょを頻繁にし、

「どうしちゃったの、瑛ちゃん。梅雨で洗濯物が乾かない時期に限って・・・」と、開口してしまいました。

保育園の先生に相談したら、「長袖のパジャマを着せるとよい」と教えてもらえました。

 

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 - 子育て

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