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赤ちゃんの頭の形を良くしたい 絶壁の治し方はある? 原因と予防法を教えて!


赤ちゃんの頭の形が悪くなる原因は?

赤ちゃんの頭が、形が悪くなる主な原因は向き癖です。

同じ方向を向き、同じ場所に圧がかかり続けると、圧がかかった場所が潰れ、頭がゆがみ、変形してしまいます。要因を挙げてゆきます。

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(1)いつも同じ場所で寝ている

ベビーベッドなどが、いつも同じ場所、同じ位置にあると、赤ちゃんが同じ方向を見続けてしまい、向き癖になり、頭の形がゆがみます。

赤ちゃんは人がいる方向(声や音のする方向や光のある方向)を見ています。

生後2ヶ月くらいからは目もよく見えるようになり、ママを目で追ったりします。

この頃になるとテレビもよく見ています。

(2)ミルクをあげる向きが同じ

ミルクをあげる時にいつも同じ腕に抱いていると、ママのいる方向に向き癖がついてしまいがちです。

母乳は左右交互にあげるので向き癖はつきませんが、問題は哺乳瓶でのミルクの授乳や、夜の添い寝、添い乳をする方向です。

毎日同じだと、赤ちゃんは自然とママの温もりのある方を向いて寝てしまうので、向き癖になりやすいです。

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(3)寝かせている時間が長い

よく寝ている赤ちゃんほど、頭に圧がかかり変形の原因になります。

向き癖がなくても、真上を向いて寝続けることで、後頭部に圧がかかり、短頭症(絶壁頭)になりやすくなります。

絶壁はいつくらいまでなら治せる?

赤ちゃんは産道を通って産まれる時に、頭の骨を重ね合わせて出てきます。

そのため、頭のてっぺんはとても柔らかく、初めはみんな、ゆがんでいます。

そんな柔らかくフワフワな頭も、生後7ヶ月頃から頭の骨が戻り始め、固くなっていきます。

そのため、赤ちゃんの頭の形を矯正するには、早めのケアが必要です。

絶壁の治し方と予防法

赤ちゃんの絶壁やいびつな頭の形を治すには、自宅で治す方法と医療機関で治す方法があります。

自宅で治す場合は、ママの根気が必要です。

こまめに赤ちゃんの頭の位置を動かしてあげるように工夫しましょう。

治し方と予防方法を挙げてゆきます。

(1)ドーナツ枕を使う

月齢、頭の形によっては、ドーナツ枕や細かく柔らかなビーズが入ったベビー用の枕を試してみましょう。

ドーナツ枕は首がすわる3ヶ月くらいまでの、絶壁が気になる赤ちゃんにお勧めです。

(2)タオルを挟んで体を斜めにする

出っ張っている方が下になるように頭の位置を変え、そこに圧がかかるようにしてあげましょう。

頭を動かす場合は、タオルを棒状にしたものを、苦しくない程度に向き癖のある頭から腰に挟み入れます。

少し斜めの体勢を作り、向き癖のある方向を向かないようにしてあげましょう。

(3)音で赤ちゃんの寝る向きを変える

赤ちゃんがいつも向いている方向の反対側に、ママがいるようにしましょう。

といっても、ママが動くのではなく、ベッドなどの位置を変えるのです。

また、日中テレビをつけるときは、赤ちゃんの向き癖と反対側からテレビの音がするようにしましょう。

赤ちゃんは音のする方を向いたり、ママの姿を目で追ったりしていますので、自然にそちらに頭が向きます。

(4)体勢を起こす

赤ちゃんが起きている時間は、抱っこやおんぶ、椅子に座らせる、短時間でいいのでママが付き添いうつ伏せで遊ばせるなど、頭を圧迫しない体勢になるよう、月齢に応じた対処をしてあげましょう。

(5)モービルなどの位置を変えましょう

ベビーベッドに、メリーやモービルをつけているご家庭もあるかと思います。

赤ちゃんの目は生後2ヶ月くらいからよく見えているので、動きのあるものや、音のするものにとても興味を持って見ています。

いつも同じ場所につけている場合は、こまめに位置を変えて同じ方向を向かないようにしましょう。

こちらの動画も参考になります。

生後1ヶ月赤ちゃんプーさんオルゴールメリー

(6)授乳は向きぐせの反対から

向き癖と反対側から授乳してみましょう。

初めは困難でも、お腹が空けば頑張ってそちら側を向くようになります。

 

赤ちゃんの頭の形を、医療機関で治す方法もあります。

赤ちゃんの頭に合わせたヘルメットをつくり、ヘルメットを装着して1日のほとんどを過ごすという治療法で、海外ではよく行われているものです。

日本ではまだ普及していないので、保険適用外の治療になります。

 

検査費やヘルメット制作費などを含めておよそ治療費は40万円程度だそうです。

ヘルメットを装着する期間は平均で4ヶ月ほどで、赤ちゃんの首が座ってから、生後6ヶ月ぐらいまでの間に治療を開始する必要があります。

まとめ

 

私の頭も絶壁です。

私が乳児だったころ、私の母親が「頭の形がよくなるように」と、ドーナツ枕を私に使わせて育てたそうです。

しかし、なぜなのか、矯正されませんでした。

私の息子も頭の形が絶壁です。

絶壁を直すためいろいろ試みたものの、今でも、若干、絶壁です。

しかし、息子のかかりつけ医の小児科医は、「絶壁は自然に治るから気にしないで。」と、慰めてくれましたので、気にしていません。

一番つらかったのは、義父が息子のお世話を何一つしてくれず、玩具1つも買ってくれないくせに、息子の頭の絶壁に対し「ああしろ・こうしろ」と口出しし、絶壁矯正の大変さをかえりみず、産後うつの私を追い詰めたことです。

産後のママは、赤ちゃんのお世話が大変で、いろいろなことに、神経をすりへらし、神経質になっています。

そのため、無責任に口出しするのは、御法度だと思います。

 

赤ちゃんのお世話を一時的に手助けし、ママをレスパイトさせてくれたり、赤ちゃんに何か買ってくるなどお金をだしてくれるなら、赤ちゃんのお世話に口出ししてもやむをえないですが、そうでない人は、関わってほしくないと、節に願っています。

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 - 子育て

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