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危ない!意外と知らない赤ちゃんに危険なことを知っておきましょう


「1歳未満の赤ちゃんにハチミツをあげてはいけない」

もちろん知ってる! という方もいらっしゃれば、

「えっ、そうだったの?」という方もいらっしゃるかもしれません。

赤ちゃんに接する上で注意すべき点についてみてみましょう。

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赤ちゃんの首に強めのマッサージ

昨年2015年、「ズンズン運動」と称した独自のマッサージを赤ちゃんに行っていたNPO法人の理事長が逮捕されました。

 【大阪】首ひねって曲げる「ズンズン運動」で乳児死亡、NPO理事長(57)逮捕

 

マッサージの内容は、赤ちゃんの首を揉んだりひねったり、揺さぶったり…。

(それもまだ首がすわっていない赤ちゃんにまで…)

 

このNPO法人は「免疫力が高まる」などと謳って活動していたそうですが、

2014年大阪でこのマッサージを受けていた生後4か月の赤ちゃんの呼吸が停止し、

病院に搬送されるも6日後に亡くなるという、なんとも痛ましい事件が起きました。

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『ベビーマッサージ』自体は、赤ちゃんとおかあさんのスキンシップにもなり、

またリラックス効果も期待できるということで近年流行っているようですが、もちろん力加減は気を遣うところですよね。

 

上述のNPO法人はマッサージ等の資格は持っておらず、赤ちゃんが泣き叫んでもマッサージを続けたとか…。

赤ちゃんが喜ぶためにマッサージするのであって、泣いて嫌がっているのに続ける意味はあるのでしょうか。

(私自身、某有名育児雑誌のムック本を買って試したものの、おっかなびっくりやったせいもあってかうまくできずやめてしまいましたが(^^;)

 

ベビーマッサージを行う場合は、力加減はもちろん、赤ちゃんの体調や機嫌に注意が必要ですね。

 

赤ちゃんの暖めすぎ

赤ちゃんの手足を触って「冷たい! あたためなくちゃ」と思ったことはありませんか。

でもちょっと待って下さい。

 

「あたためすぎ、着せすぎ」は乳幼児突然死症候群(SIDS)を招く要因の一つと考えられています。

 

たくさん着せた上に部屋の気温も高めにしてしまうと、

体に熱がこもりすぎて脱水症状を起こしたり、体温を下げようと筋肉を弛緩させることで無呼吸に陥ったりする可能性もあるとのこと…!

非常に怖いですね…。

 

生まれたての赤ちゃんは体温を調節する機能(体温調節中枢)が未熟。

その為、気温が高ければ体温も高く、気温が低ければ体温も低く…と、外気の影響を強く受けてしまいます。

まだ恒温動物としての機能が未熟ということでしょうか。

特に手足はむきだしなので、体温調節が未熟な赤ちゃんの手足が冷えているのは割とあることのようです。

大切なことは、

手足が冷えていても背中が汗ばんでいるようなら、それはあたためすぎているということ。

 

私自身、赤子の頃の我が子の手足を触って「冷たい!」と驚き、部屋の温度を高めにしてしまうことがよくありました。

危険なことをしてしまっていたんですね…。

あたためすぎには注意しましょう。

 あやす際の揺さぶりすぎ

『揺さぶられっ子症候群』は近年よく知られていると思います。

揺さぶりすぎることで、最悪の場合は脳内出血などを起こして死に至ることも…。

赤ちゃんと言えば「高い高い」であやすイメージがありますが、

首がすわってない赤ちゃんにするのはもちろんNGですし、

月齢が上がっても空中に放り投げるのは大変危険です。

 

また、短時間でも強く揺さぶることや、長く(20~30分)揺さぶり続けることも危険です。

あやす時は、頭とお尻をちゃんと支えることが大切とのこと。

 

ついつい喜ばせたかったり、泣き止ませたかったりして思わず力が入ってしまうかもしれませんが、

大人の「ちょっと」は赤ちゃんにとっては「とてつもなく大きい」ことになりかねないことを念頭に置き、

安全にあやしてあげたいですね。

 

抱っこひもからの落下

東京都によると、

抱っこひもから赤ちゃんが転落する事故が2009~2014年の間に116件報告されているとのこと。

(報告されたのが116件ですから、報告されなかった事故ももちろんあるのでは…)

「前かがみになった時に落下」したり、「ゆるんだ紐の隙間から落下」したりということです。

大切なポイントは、「隙間がたくさんありすぎないか」です。

 

なさすぎても窒息の恐れがあるので注意が必要ですが、

隙間があると赤ちゃんがぐずって動いたときに落下する危険があります。

 

月齢に合わせた抱っこ紐を使用し、赤ちゃんの姿勢が不自然でないか、

機嫌はどうか、長時間抱っこ紐を使用していないか注意しましょう。

 

また、信頼できるメーカーのものを信頼できるお店で購入することもポイント。

ネットで某有名メーカーの偽物が販売されていたという過去の事例もあります。

 

多少高くついても、赤ちゃんの安全が第一。

 

説明書もきちんと読みましょう。

 

まとめ

迷ったり困ったりしたら、まずは助産師さん。

また抱っこ紐に関しては、

個人的にはデパートで店員さんに相談するのが一番だと思います。

 

痛ましい事故が起こらない為にも、

みんなで正しい知識を持って、赤ちゃんの安全を確保したいですね。

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 - 子育て

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