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3歳までの子育てがとても大事! その根拠は○○!

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「3歳までがとても大事」とよく聞きますね。

「3歳児神話」なんて考え方もあります。

その考え方が是か非かはさておき、

なぜ「3歳」という年齢が重要視されるのでしょうか。

その根拠を調べてみたいと思います。

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『三つ子の魂百まで』は的を射ている

「幼い頃の性格は、年をとっても変わらない」という意味のことわざですが、「三つ子」つまり「3歳」とされています。

なぜ3歳なのでしょう。

実は精神分析学でも、生まれてから3歳頃までに性格の基礎がほぼ固まると考えられているそうです。

どういうことかというと…

生まれてから3歳まではほぼ無意識の状態、つまり本能のままに生きてきたのが、

3歳頃になると自我が成長して物事を意識し始めます。

 

0歳の時は何でも口に入れて確かめていたのが、

3歳にもなればことばもある程度理解し、つみきをなめて確かめる、なんてこともなくなってきますよね。

 

この0歳から3歳頃までの「無意識の状態」で経験したことが性格形成の基礎となる、と言われています。

 

母乳を吸っている口唇期(満1歳頃まで)

と、

 

トイレトレーニングを行う時期の肛門期(2~3歳頃)

 

がそれにあたります。

 

この時期に十分に欲求が満たされなかったり、逆に過度に与えられてしまったりすることで、

その後の性格に大きく影響を及ぼすと考えられています。

 

例えば口唇期に、本当はもっとおっぱいを飲んでいたいのに「卒乳」として突然おっぱいを飲ませてもらえなくなった場合、

寂しがりやで他人に依存する性格になったり、食いしん坊になったり、場合によってはアルコールやタバコに依存してしまうなど…。

 

また、肛門期にトイレトレーニングに失敗した場合、おかあさんが厳しく怒ったりすると、トイレだけでなく他のことでもきちんとしなくては、

几帳面で頑固な性格になりやすい、などなど…。

とても大事な時期ですね。

 

トイレトレーニングでつい怒ってしまった経験のある私。

 

現在小学生の子供は、確かに几帳面で頑固になっています…(汗)。

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生まれてから3年間が急成長する時期

一般的には0~3歳の時期に、脳の神経細胞がどんどん増え続けていくと考えられています。

そして

 

3歳までに脳の80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成する

 

とも…!

物事は最初が肝心、とよく言いますが、人間の場合も最初が肝心です…。

 

愛情深く育てると、コミュニケーション能力に差がでる?

「1歳までに愛情深く育てられた子供はコミュニケーション能力が高いのに比べ、

放っておかれた子供は大脳新皮質の厚さが薄く、言語能力が育たなかった」

というレポートがあるそうです。

 

この大脳新皮質というのは哺乳類にしかない部分で、両生類や爬虫類などにはありません。

別名「人間脳」とも呼ばれ、合理的で分析的な思考や、言語機能をつかさどるとされる部分です。

 

3歳までの子育てで抑えておきたいポイント

いろいろなことが言われますが、私の独断と偏見でいくつかに絞ってみました。

『基本的な生命欲求を満たす』:お腹が空いていると大人でもイライラするもの。

「衣食足りて礼節を知る」です。まずは快食快眠快便!

 

『親子のふれあい』:抱っこしたり手を握ったり、スキンシップで愛情を伝え、

一緒に様々な遊びや経験を積み重ねることで気持ちを分かち合い、思い出をたくさん作りましょう。

3歳までのことは記憶になくても、潜在意識に刻み込まれているとも言われます(ちょっとこわいですが…)。

こちらの動画も参考になります。

 

『見守る』:「できない!」と言われるとついつい大人がやってしまいがちですが、そこをぐっとこらえ、

子供が自分で考えてできるように促す。

親にはたくさんの待ち時間が発生しますが、これぞ子育てだと私は思います(^^;)。

『子供のタイミングを待つ』:子供が欲していない時に与えるのではなく、子供が欲している時に欲していることができるようにしてあげる。

ついつい親があれこれと遊びを用意したりしますが、常に先回りされていると自分で考える機会を奪ってしまうことになりかねません。

子供が「自ら」やりたいと思ったことをやりたい時にさせてあげられることが大事だと思います。

 

『家族以外の人とのふれあい』:緊張感も必要です。

家の中と外で、ママがどんな風に変わるかも見ものです。そうして「社会性」、つまり本音と建て前も学べるというものです。

 

まとめ

様々なことが言われますが、一言でまとめると「愛情たっぷりで、様々な経験をさせてあげよう(危険なことには要注意)」ということになるかと思います。

3歳までのお子様がいらっしゃる場合はプレッシャーを感じられるかもしれませんが、

「毎日赤ちゃんとお母さんがゲラゲラ笑う程楽しく過ごせることが一番」だと私は思いました。

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