出産・育児の不安を解決 ママ応援サイト

出産・育児の不安や悩みをお持ちのママをサポートします!

赤ちゃんの発疹ができた!でも熱はないみたい どんな病気が考えられる?


毎日、赤ちゃんの様子を見ながら生活しているのに、突然赤ちゃんの体や顔にブツブツが・・・

ママなりたて、新米ママにとっては、赤ちゃんのちょっとした変化も心配の種。
そんな中、発熱と並んで心配になるのが、皮膚にできる湿疹などなど。

この湿疹の種類や対処法について、お伝えしましょう。

スポンサードリンク

赤ちゃんの発疹の種類

【脂漏性湿疹】

皮脂が毛穴に詰まり、湿疹となった状態です。

生後1か月半から半年ほどの赤ちゃんに良く見られる湿疹です。

痛痒さがあるようで、赤ちゃんは掻きたがりますが、掻くことが刺激となってさらに悪化していきます。

 

【あせも】

首やわきの下など、汗をかき溜まりやすい場所にできます。

特に、皮膚の皺の部分にできやすく、痒みと白っぽい垢を伴います。

湿疹となって表れると痒みを伴います。

 

【おむつかぶれ】

オシッコをしたおむつは通気性が悪く、皮膚が蒸れて赤くただれたり湿疹になったりします。

お尻を拭かれると、痛みから機嫌が悪くなったりします。

 

お尻の拭き方に注意が必要で、こするように拭き取るとさらに悪化する場合があります。

また、アルコール分を含んだお尻拭きを使用すると、アルコールの刺激で湿疹が悪化する場合もあります。

【アレルギー】

食物やハウスダストなど、アレルゲンと接触したことで発生します。

通常の湿疹と比べると湿疹の直径が大きく、湿疹というよりは膨疹と呼ばれます。
全身に表れ赤みがあり、痒みを伴います。

コチラの動画が参考になります↓

赤ちゃんの顔にできる湿疹の正体

熱がない場合、考えられる病気は?(突発性発疹)

産まれて初めて39~40度の発熱をし、解熱した後に表れるのが、突発性発疹(突発疹とも言います)です。

生後4か月から1歳前後のお子さんに多く発症します。
発疹は背中にみられることが多く、痒みを伴わないケースが多いようです。

スポンサードリンク

対処法を教えて

脂漏性湿疹の場合、毛穴に溜まっている皮脂を洗い流すと随分と改善します。

石鹸を十分に泡立て、その泡で湿疹の出ている頬や顎などを洗ってあげます。

 

泡を拭き取るときは、こすらないでください。

お湯を含ませ絞ったガーゼを、上から押しあてるようにして拭き取っていきます。

ガーゼなどで擦ると、症状が悪化していく場合があります。

 

また、アルコールなどを含んだもので拭き取るのもタブーです。

アルコールの刺激で悪化していきますので、お湯で絞ったガーゼなどを使いましょう。

拭き取った後は、乾燥してしまいますので、ベビーオイルやローション、あるいは白色ワセリンなどを塗って乾燥を予防してあげましょう。

 

アレルギーの場合は、そのアレルゲンを摂取してから膨疹が出るまでの時間で少々変わってきます。

アレルゲンを摂取して速やかに湿疹が出てくる場合は、危険なので病院を受診したほうがよいでしょう。

 

アレルゲンを摂取してから30分程度を経過して出る湿疹であれば、

比較的様子を見ても良いかと思いますが、果たして何がアレルゲンになっているのかを知るためにも、医療機関を受診するとよいでしょう。
アトピーの場合、ハウスダストなどのアレルギー説もあります。

皮膚炎を起こした場所は乾燥しやすいため、乾燥を防ぐローションなどを塗りながら、皮膚科を受診したほうがよいでしょう。

 

 

予防法はある?

赤ちゃんがお風呂に入るとき、なかなかお湯を付けて洗うことができないのが、顔ではないでしょうか。

体を洗うのと同じように、石鹸で顔を洗ってあげましょう。

脂漏性湿疹を予防できるかもしれません。

 

あせもなどは、特に皺になりやすい部分を洗い流してあげることが必要です。

 

オムツかぶれの場合、お尻をこすり拭きしないように注意すること、おむつ替えをするときに、

皮膚が乾燥する時間を作ってあげるようにすると、かぶれを予防できます。

アレルギーなどについては、アレルゲンとなっているものの摂取をしないことが、最大の予防方法となりますが、

何がアレルギー性湿疹の基になっているのかが分かっていない場合には、早いうちに血液検査を受け、アレルゲンを知っておくとよいでしょう。

 

まとめ

赤ちゃんの肌はデリケートです。

免疫機構が出来上がっていない分だけ、ちょっとした刺激が湿疹の基になります。

 

普段のケアの方法次第で、湿疹を予防できる場合もあります。

ママが普段、ご自分のお肌をケアするのと同じくらいのデリケートさで、赤ちゃんのお肌をケアしてあげてください。

スポンサードリンク

 - 子育て

  関連記事

授乳をしてもしこりが取れない 対処法を教えて

赤ちゃんが産まれたら、できることなら母乳で育てたいと思っているママ、多いことでし …

赤ちゃんのお腹に湿疹が出来る 原因は何?予防と対策をご紹介

赤ちゃんは、毎日何度もよく泣きますよね。 それでしか意思表示ができないのですから …

赤ちゃんの冬服のポイントは?枚数は?

赤ちゃんの服装について悩むママも多いです。 特に「暑い」「寒い」と意志表現をしな …

夏の赤ちゃんの水分補給はどうする?母乳だけで大丈夫?

赤ちゃんは、体の70~80%が水分と言われています。 水分の代謝も活発で、たくさ …

乳児湿疹が耳にも出来た アトピーとの違いは?

ほとんどの赤ちゃんにできてしまって、ママ達を悩ませるのが乳児湿疹。   …

2ヶ月の赤ちゃんの予防接種

この記事の目次1 同時接種は可能? お風呂に入っても良い?1.1 1.2ヶ月の赤 …

母乳が出ない原因とは?遺伝、食事、マッサージまとめ

出産前に、助産師さんから母乳(おっぱい)マッサージをするよう指導されたお母さんは …

赤ちゃんの熱中症 知っておきたいその症状、予防と対策まとめ

地球温暖化、日本の平均気温の上昇、エルニーニョやヒートアイランド現象など、 ざっ …

赤ちゃんが泣く原因は?泣き止まないので放置しても大丈夫?

子どももそうですが、赤ちゃんの寝顔は格別愛らしいものですね。 自分の子どもだと特 …

最大で120万円 男性の育休助成金はどうやってもらえるの?課税対象?

政府は平成28年度、男性が仕事と子育てを両立できるようにと、企業に助成金を新設す …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です