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赤ちゃんの便秘には綿棒が効果的 やり方をご紹介


赤ちゃんが便秘だったとしたら、どうしますか?

水分をとらせる?

母乳を飲ませる?

マルツエキスを飲ませる?

ひたすら「の」の字マッサージ?

粉ミルクを変える?

股関節のストレッチをしてみる?

それとも、腹ばいにして腹筋背筋を鍛える?

 

そのすべてに取り組んでもし何の効果もなかった場合、

綿棒浣腸はどうでしょう?

やり方を知っていれば、悩まずにすむかもしれませんよ。

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赤ちゃんの便秘の原因は?

大人でも便秘の原因は様々ですが、

母乳(ミルク)しか飲まない赤ちゃんでもそれは同じです。

まだ自分で動けないので運動不足になり、腸の動きが活発化しないためだったり、

おむつかぶれや切れ痔などで痛みを感じ、赤ちゃんがいきむのを我慢してしまったり、母乳や水分の量が足りなかったり……。

 

ミルクを飲んでいる場合は、それが合わなくて便秘に、ということもあるそうです。

ただ、2か月くらいの赤ちゃんが一時的に便秘になる場合は、腸の発達による生理的な現象ですので心配はありませんので様子を見て下さい。

離乳食を食べるような時期ですと、水分量が減ってしまって便秘になることがありますので、注意して水分補給を心がけてあげて下さい。

 綿棒浣腸のやり方

綿棒浣腸をする場合は、

まずいつも使っているベビー綿棒ではなく大人用の綿棒を使用して下さい(ベビー綿棒は細いのであまり刺激にならない場合があり、しかも硬いので、粘膜を傷つけてしまう可能性があります)。

綿部分をほぐし、ベビーオイルかオリーブオイルを垂らして含ませ、肛門に2~3センチ入れて10~30秒ほどゆっくり回してから抜いて下さい(綿棒の綿の部分だけではなく、もう少し深く入れて刺激するのがポイント)。

その際、急に便が出てきたり、飛んだりする可能性があるのでおむつなどでカバーするのを忘れずに

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 綿棒浣腸でも出ない時はどうする?

「赤ちゃんのお尻に綿棒を入れる」

初めての場合は心理的な抵抗がありますよね。

いろいろと試して最後の手段!とやってみたのに、それでも便が出ない……。

どうしていいか分からなくなるのではないでしょうか。

 

まず、綿棒浣腸は1日1回でなくてもよいので、

赤ちゃんの様子を見て、大丈夫そうならば時間をおいてもう一度やってみましょう。

 

お腹を「の」の字にマッサージするのを平行してみるといいかもしれません。

コチラの動画を参考にして下さい↓

乳児の便秘マッサージ方法

もちろん、やり過ぎは赤ちゃんの負担になるので1日3回程度にしてみましょう。

 

それでも出る気配がないようでしたら、

市販のイチジク浣腸を使用してみるか、医師に相談してみて下さい。

イチジク浣腸を使う場合でも、最初は医師にしてもらったほうが安心かもしれませんね。

お母さんの母乳不足が便秘の原因の場合も!

母乳で育てているお母さんの悩みの1つとして、

「どれだけ飲んだか分からない」があげられるのではないでしょうか。

ミルクと違い、目盛りがついていないので当然の不安だと思います。

 

ですが、体重が成長曲線の中に入っていて、徐々にでも増えていっていれば母乳の量は足りているとみてまず間違いはありません。

逆にほとんど増えていなかったり、減ったりしていて、母乳が足りず泣きぐずるようでしたらミルクとの混合も視野に入れ、医師に相談したほうがよいでしょう。

 

特に、母乳を飲むのに毎回30分以上かかるようでしたら母乳不足が考えられます。

母乳が足りなければ、飲む量が少ないので、そのカスである便の量も減って便秘になることもありえますよ。

 

まとめ

そもそも便秘には、「何日出なければ便秘」のような定義はありません。

2~3日出なくても、赤ちゃんがご機嫌で食欲も落ちていなければ便秘ではありませんし、

逆に毎日出ていても、赤ちゃんの機嫌が悪く食欲があまりなければ便秘といえるでしょう。

 

いろいろな対策をとる前に、日頃から赤ちゃんの様子をよく見るのが大事です。

また、今回紹介した綿棒浣腸は即効性がある方法ですが、言うなれば対症療法です。

もちろん、赤ちゃんがつらそうだからと試してみるのはいいのですが、そこで便が出たからといって安心はしないで下さい。

 

便秘になったということは、たいていの場合原因があるものです。

根本的な解決をしないで、「つまったら綿棒浣腸をすれば大丈夫」と思っていると、

赤ちゃんの便秘が大きくなっても慢性化してしまう可能性もあります。

綿棒浣腸で赤ちゃんをすっきりさせたら、次は赤ちゃんの便秘の原因を探って解決してあげて下さいね。

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 - 子育て

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