出産・育児の不安を解決 ママ応援サイト

出産・育児の不安や悩みをお持ちのママをサポートします!

産後クライシスで離婚の危機!いつまで続く?原因と乗り越え方


赤ちゃんが産まれた家庭は、外から見ればとても幸せに見えるかもしれません。

けれど、お母さんの心の中はとてもドロドロしています。

 

それゆ故に、酷い場合は赤ちゃんがいるにも関わらず離婚に至ってしまうケースもあるようです。

なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?

スポンサードリンク

産後クライシスとは?

産後クライシスとは、これをメディアで初めて取り上げたテレビ局がつけた名前です。
「出産後に急激に夫婦仲が悪化する現象」を産後クライシスと呼んでいます。

こちらの動画が参考になります↓

産後ママのキモチとカラダ Part4 産後クライシス編

産後クライシスの原因は?

産後のお母さんの体はボロボロです。

妊娠中の疲れに加えて、ホルモンバランスが乱れて「マタニティブルー」と呼ばれる、

気分の落ち込みやイライラが募っています。

 

一日に何回も空腹やオシッコの度に泣く赤ちゃんの泣き声に翻弄され、夜もあまり眠れません。

体調の不良に加えて睡眠不足の疲れが、体調悪化を急速に煽ります。

 

子育てに対する責任感が芽生える一方で、それに対する不安も強くなります。

それまで夫婦二人きりだった生活から一変、

赤ちゃんを中心とした生活となり、赤ちゃん以外のものは見えなくなります。

 

というよりも、赤ちゃん以外の刺激はできるだけ避けたい、

場合によっては泣いている赤ちゃんをも遠ざけたいと思ってしまいます。

そんな、お母さんの心が産後クライシスの原因ともなるのかもしれません。

スポンサードリンク

離婚に至るケースも

赤ちゃんが0~2歳になる間に離婚に至る夫婦は少なくないようです。

それまで夫として『妻』を見てきたはずが、

赤ちゃんが産まれたことで妻を『母』としてしか見ることができなくなってしまいます。

 

妻は妊娠中に少しずつ『母』としての心が育っていきますが、

それがない夫は急に『父』としての心を育てることができません。

 

妻を『妻として』見ることができなくなり、子育てを一手に任せます。

夫は家族を養うために、それまでよりも一層仕事に精をだすようになります。

疲れ切って帰り、夫婦としての会話がないまま夫は眠り、翌朝また仕事へ向かいます。

 

妻は日中、言葉発せぬ赤ちゃんへ必死に語り掛け、返事がないことへ疲れ切っています。

夫は愚痴を聞いてくれません。

妻の愚痴を聞くことが辛く、できれば母になった妻との会話を遠ざけることになります。

それが育児への理解を遠ざける理由にもなってしまいかねません。

徐々に夫婦としての絆が薄れてしまい、離婚に至るケースも少なくないようです。

 

乗り越え方を教えて

産後クライシスは、夫婦としての絆を深める、夫婦として成長するための試練

 

という見方をしている人もいます。

 

お互いを理解しようとする、人間としても成長しようとするチャンスとしての捉え方もあります。

夫に求められるのは、妻を『妻』として見ることです。

 

子育てという人間界最大のイベントに取り組もうとしている妻の心を理解し、

時に愚痴を聞き相手をいたわる言葉を一言でもよいので、かけてあげることが夫に求められます。

妻の側としても、子供を含めた『家族』に責任を持とうと必死で働く夫に対する感謝の気持ちを持つことが求められます。
お互いに、お互いが取り組んでいることに、賞賛と感謝の心を持つことができれば、離婚の危機は乗り越えられるのかもしれません。

まとめ

赤ちゃんができた家庭の生活は、それまでとは180度といってもよいくらいに変化します。

夫の夫らしさ、妻の妻らしさは影をひそめてしまいます。

 

お互いに顔色を窺うようになり、

相手に発する言葉を飲み込んでしまったり、

言いたいことを我慢してしまうことだってあります。

 

できる限りネガティブな言葉はお互いに呑み込めるような人間的な成長が、この時期には期待されているのかもしれません。

常に相手のしていることへの感謝の気持ちをもつことが、

産後クライシスだけではなく、その後にも起こるクライシスを乗り越える方法なのかもしれません。

スポンサードリンク

 - 子育て

  関連記事

卒乳の時期、タイミングはいつごろ?どんな方法がある?

赤ちゃんが産まれてママは赤ちゃんにおっぱいやミルクをあげながら育てていくのが当た …

赤ちゃんのゲップ、上手な出し方を教えて

この記事の目次1 赤ちゃんにゲップを出させる理由は?1.1 ・理由その11.2 …

ベビーマッサージは赤ちゃんの免疫力をアップする!?脳の発達にも良いらしい

私が初めての子を産んだのが、13年前。 その頃にもベビーマッサージは、産院や公民 …

夏の赤ちゃん 肌着は着せる?外出時と部屋にいるときは?

夏は大人でも大量の汗をかきます。 そんな大人よりもはるかに汗っかきな赤ちゃん。 …

母乳の免疫効果っていつまで? 免疫が切れた後の対策を教えて

赤ちゃんが母乳を飲むとママから免疫をもらうことができて、 病気なりにくいというの …

乳児湿疹が耳にも出来た アトピーとの違いは?

ほとんどの赤ちゃんにできてしまって、ママ達を悩ませるのが乳児湿疹。   …

赤ちゃんの熱中症 知っておきたいその症状、予防と対策まとめ

地球温暖化、日本の平均気温の上昇、エルニーニョやヒートアイランド現象など、 ざっ …

赤ちゃんのよだれはいつから?よだれかぶれの対策方法を教えて

かわいらしい赤ちゃんですが、赤ちゃんにはよだれがつきもの。 赤ちゃんを抱っこした …

赤ちゃんの発疹ができた!でも熱はないみたい どんな病気が考えられる?

毎日、赤ちゃんの様子を見ながら生活しているのに、突然赤ちゃんの体や顔にブツブツが …

発達障害のある赤ちゃんの特徴は?治る場合はあるの?

最近では様々な所で発達障害という言葉を耳にするようになりました。 赤ちゃんが産ま …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です