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臨月の時期子宮口が痛い 原因は何?


そもそも、臨月とはどういう意味なのでしょうか?

漢字の成り立ちから調べてみると「臨む(のぞむ)月」なんですね。

そう見てみると、

これからいよいよ出産なのだという意気込みが、字面からも伝わってくるようです。

 

臨月は時期で言うと36週から39週までの1か月です(妊娠中は4週間、28日を1か月と数えます)が、

実を言うと36週は臨月でも正産期前なので、36週での出産は早産と称されます。

内臓の機能などができあがるとされているのが37週だからなのでしょうね。

 

さて、臨月にはいろいろと身体にもこの時期ならではの細かな変化が起きます。

子宮口が痛むのもその一つ。

安心できるお産のために、どんな理由でそうなるのか、一度調べてみるのもよいかもしれませんよ。

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臨月の子宮口の痛みは、胎動の変化

人によって違いますが、

臨月ごろになると子宮口の辺りが痛むことがあります。

子宮口が開く際にチクチクとした痛みが発生するのですが、

初産の人にはあまり見られず、経産婦に多い現象です。

 

またこの時期には、胎動が今までよりも回数が減ったり、弱く感じたりすることがあるかもしれません。

この2つの動きは連動していて、赤ちゃんが降りて、骨盤に頭がはまっているからこそ胎動が減りますし

(個人差があるので、最後までバタバタ元気に動く赤ちゃんもいます)、

赤ちゃんが下がり誕生の準備をしているからこそ、子宮口が開くのです。

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恥骨や股関節も痛い

妊娠すると、女性ホルモンのリラキシンが分泌され、出産のために恥骨を緩める働きを始めます。

それが臨月になると、

お産の際赤ちゃんが通りやすいようにますますリラキシンの分泌量が増え、骨と骨のつなぎ目が緩くなります。

そこに赤ちゃんの体重がかかってしまうので、余計に痛みを感じてしまうのです。

 

また股関節も臨月になると足の付け根が痛くなりますが、

こちらは赤ちゃんが下がってきた時に骨盤の内側の神経が圧迫されるせいのようです。

 

トコちゃんベルトのようなものでガッチリ締めると少しは楽になるでしょう。
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どちらにしても赤ちゃんが出産に向けて少しずつ準備している証拠です。

こちらの動画が参考になります↓

妊娠10ヵ月 臨月の胎動

 

 

出産に向けて赤ちゃんが動いている

妊娠後期には、逆子になってお母さんをヒヤヒヤさせた赤ちゃんもいることでしょう。

逆子体操をお母さんが一生懸命しているのを知ってか知らずか、

マイペースにくるっと回って、次の検診で「元に戻りましたよ」と先生に言われていても、

赤ちゃん本人はどこ吹く風なのでしょうね。

 

そんな風に、羊水の中で比較的自由に過ごしている赤ちゃんですが、

臨月になったら本能的に分かるのでしょう、頭を下げて骨盤のほうへ降りてくるのです。

その時、もしまだ逆子の状態でもあきらめないで下さい。

頭が骨盤にはまっていない限り、まだ回転の可能性は残っています。

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胎動を感じないと注意が必要

一般的に、臨月くらいになると胎動は以前ほどではなくなります。

もう赤ちゃんが大きくなっているので、

空いているスペースがお母さんのお腹の中になくなってきているのと、

出産に向けて上に書いたように頭を固定させてしまっているので動きにくくなっている

のが主な理由です。

 

ですが、赤ちゃんが生きて元気でいる以上、全く胎動がないということはありません。

臨月まできたから大丈夫と油断はなさらないで下さい。

100パーセント安全なお産は存在しないのです。

 

ごくごく低い確率(数千人に一人)でも、臨月に死産する可能性はゼロではありません

赤ちゃんの胎動や様子がどうか、こまめに気を配ってあげて下さい。

無事に生まれてくるかどうか気に病みすぎるのもよくないので、そのバランスは難しいところではありますが……。

まとめ

臨月。

出産予定日まで、あと4週間。

1週間過ぎれば正産期に入り、いつ陣痛が来てもおかしくない時期です。

ちょっとした身体の変化に敏感になりますよね。

ですが結婚式と一緒で、出産はゴールではありません。

 

そこから十数年、育児という生活がお母さんを待ち構えています。

胎動にはきちんと気を配りつつも、あちこち痛む自分の身体をいたわり、

時にはウォーキングなどしながら、ゆったりとした気持ちで陣痛の日を待ってみて下さいね。

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 - 出産

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