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予定日になっても陣痛が来ない 原因はストレス?経産婦?高齢?


予定日になっても陣痛が来ないと心配になりますよね。

周りからのプレッシャーも少なからずあるでしょうし、

ご主人が立ち会いを希望している場合は、毎日毎日その仕事の調整にアタフタすることもあるでしょう。

 

実家から既におばあちゃんに来てもらっているのに、全然陣痛がないなどということだってありますよね。

一体なぜなのか、気をもむ前にちょっと調べてみましょう。

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出産予定日になっても陣痛が来ない

そもそも、字のごとく出産予定日はあくまで「予定日」です。

「予」め「定」めた「日」ですが、予定は未定であり決定(確定)ではありません。

正確に言えば、予定日ではなく、この日までに生まれてくるかな、という「予想日」です。

 

むしろ、予定日ぴったりに生まれてくる子どものほうが少ないと言えます(約20パーセント)。

赤ちゃんは妊娠37週以降になれば肺などの内臓機能もほぼ整っているのでいつ生まれても問題ない状態です。

 

また、妊娠41週までは胎盤機能にも問題はないので赤ちゃんにトラブルが起きることもありません。

その間(37~41週)を正産期と言い、大多数のお母さんはこの間で赤ちゃんを産んでいますので、

予定日という言葉にあまり振り回されないようにしましょう。

 

原因はストレス?

いろいろな心配事の種として、ある意味(悪い意味での)魔法の言葉のようになっている「ストレス」ですが、

快ストレスであれ不快ストレスであれ、それだけ心と身体は密接につながっているということなのでしょう。

不快ストレスを感じると、交感神経が優位になってしまい、免疫力が下がり、身体が無意識にこわばってしまいます。

 

お産は身体を開かなければいけないのに、真逆ですよね。

それが、ストレスが原因と言われる由縁でしょう。

出産予定日が近くなると、周りの方から「まだなの?」と声をかけられ、

それが善意からのものでも、お母さんからしたらやはりプレッシャーに感じてしまいます。

それを防ぐためにも、予定日を遅くずらして教えたり、正産期(約1か月)だけを教えたりして自衛しておくことも大切かもしれません。

 経産婦だから?

経産婦の方は一度産道が開かれているので、

陣痛が始まったら出産にかかる時間は初産の方よりも短いです。

 

なので、経産婦の場合は出産予定日よりも早く陣痛が始まるのではないかというイメージがありますが、あくまでイメージ

1番目は予定日より早く、2番目は遅かった……などという話もよく耳にするところです。

 

ただ、最初のお子さんがお母さんの体質の問題で予定日よりも遅かった場合は、次のお子さんも遅い可能性は高いです。

なので、その場合は遅いかもしれないと最初から織り込み済みで、あまり気に病まず上のお子さんとスキンシップをしてあげて下さい。

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高齢のため?

35歳以上の高齢出産(高齢初産)にはいろいろとリスクがあります。

妊娠高血圧症にかかりやすく、また産道が硬くなり骨盤が開きにくくなります。

また、陣痛とは出産時の子宮の激しい収縮のことを言いますが、高齢出産だとそれが弱く(微弱陣痛)、それに加え産道の硬さや骨盤の開きにくさで出産が長引き出血量も増え、緊急帝王切開に切り替わることもあります。

この陣痛が弱いために、出産の日程自体が遅れることがあるようです。

もちろん、それでも何事もなく無事に元気な赤ちゃんを出産しているお母さんはたくさんいます。

ですが、20代のお母さんよりも、どうしてもリスクが生じる可能性が高いのだということは、頭の隅にいれておいてもよいかもしれません。

 

【 うろうろ和歌山 】 高齢出産 について 和歌山県 和歌山市 関戸 岩橋産婦人科 女医 岩橋栄

 

 

 

まとめ

事前に帝王切開と決めていない限り、いつ生まれるかを決めるのは赤ちゃん自身です(赤ちゃんが出すホルモンの分泌によって陣痛が引き起こされるという説もあるのです)。

予定日を過ぎても赤ちゃんが生まれないのは、お母さんのお腹の中が居心地いい証拠。

いつかは必ず赤ちゃんは生まれてきますし、医師も問題がないか検診でチェックしています。

周りの声に過敏にならず、どうかゆったりとした気持ちでその日を待って下さい。

赤ちゃんと一心同体でいられるのは、お腹の中にいる今だけなのですから。

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 - 出産

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