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陣痛の始まりから痛みの長さは?間隔はどれくらい?腰が痛くなる


「鼻からスイカを出すような痛み」。

陣痛の痛みを表す例えといえばこれが代表的だと思いますが、

実際にこんなことはありえませんよね。

 

しかし出産は、自分にとってはスペシャルなできごとでも、それ自体は普遍的なものです。

ありえない痛みがたとえになってしまう普遍的な出産の痛みはどんなものなのか。

事前にちょっと調べて心構えをしておいてもいいかもしれません。

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陣痛の痛みの長さはどれくらい?

陣痛には、前駆陣痛と本陣痛があるのですが、

前駆陣痛は軽くエンジンを暖めているような状態なので、

出産よりも1週間程度前になる場合もあり、その生理痛のような痛みも不規則です。

実際、陣痛は最初からフルスロットルで痛むわけではありません。

 

初産は時間がどうしたって長くなりますが(12時間前後が平均のようですね)、

初めは重い生理痛くらいの痛みが1分弱くらいの長さで規則的にやってくるでしょう。

間隔が長い時だったら、陣痛と陣痛の間に平気でご飯が食べられたりします(出産も体力勝負なので、できるだけ食べておいたほうがいいです)。

 

どれくらいの間隔?

本陣痛の最初の頃は、30~40秒の痛みが1時間に6回(約10分に1回)です。

このくらいの間隔になったら産院に行きましょう。

 

陣痛の間隔はだんだん短くなり痛みも強くなるので、あまり我慢しすぎないほうがいいです。

規則的な痛みが出てきたら、産院に連絡して助産師さんの指示に従って下さいね。

ちなみに、出産までの流れには、第3期まであります。

 

第1期最初の潜伏期(子宮頚部を広げる)は10分間隔ですが、

活動期(子宮口を広げる)は陣痛の間隔も3~5分間隔になり時間も1分程度に延びます。

 

活動期で子宮口が大きく開いたら、赤ちゃんが出てくる第2期です。

間隔は1~2分、時間は1~1分半程度になります。

赤ちゃんが子宮口から降りてくる痛みはまさしく「鼻からスイカが出てくる」激痛です(正確には違いますが、桁違いの痛みという意味では正しいでしょう)。

しかし、いきみ続けることで人によっては膣がしびれて、

最初より痛みを感じなくなる場合もあります。

 

赤ちゃんが子宮から出てくるまで、初産の人ならだいたい長くて1時間半、経産婦の人なら長くて1時間くらいです。

第3期は、赤ちゃんが誕生した後、胎盤が出てくるまでの時間(後産)です。

陣痛のような痛みがしますが、大体数分。

長くても30分です。

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腰痛や吐き気がするって本当?

妊娠後期になると、赤ちゃんが骨盤に頭をはめるように移動するため、

その途中にお母さんの骨盤とその近くの腰に負担がかかって痛むことがあります。

陣痛の時にも腰が痛むため、活動期に助産師さんやご主人にテニスボールなどで腰をもんでもらう経験をしたお母さんは多いと思います。

実際赤ちゃんが出てくる第2期は確かに激痛なのですが、時間としては潜伏期や活動期のほうが遙かに長いので腰痛のほうが印象に残る方がいるくらいです。

また、陣痛で子宮が収縮している時に、内臓や副交感神経を刺激することがあり、

それで吐き気を催す場合もありますが、実際に嘔吐するかどうかは半々くらいです。

 こちらの動画が参考になります↓

陣痛

 

下痢をしたら陣痛のサイン?

臨月になると、流産を防ぐための女性ホルモンの分泌が減少し、出産に向けて体がまた変化していきます。

この女性ホルモン(プロゲステロン)が腸の働きを減少させる作用があったので、逆に腸の働きが活発化して下痢、または快便になるのです。

 

また、便通が良くなるということは、体が本能としてお産に備えて腸をきれいにしておこうとしているのです。

急に何度も下痢をしてしまい、その間隔が短くなったらそれが陣痛だった、ということもありえますので、

臨月になったら自分の体から出るサインを見逃さないようにしましょう。

 

まとめ

出産はひとりひとり違うものです。

お母さんが一緒でも上の子と下の子で陣痛が違うなどということもざら。

お腹にいる赤ちゃんが違うのですから当然かもしれませんね。

 

出産にかかる時間が長いと大変と思われるものですが、赤ちゃんがのんびりしているせいか、

陣痛はあるものの潜伏期や活動期が長くかかるだけで(それも第2期直前までは我慢できるくらいの痛み)、

実際に赤ちゃんが出てくる第2期の時間はむしろ短め。

 

短時間で出産した方のほうが、濃縮した痛みを感じる傾向があるようです(あくまで傾向です)。

どちらにしても、女性の体は出産に耐えられるようにできていますので、

あまり心配せずに赤ちゃんと一心同体の最後の時間を楽しんでおいて下さいね。

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 - 出産

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