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母乳が出ない原因とは?遺伝、食事、マッサージまとめ


出産前に、助産師さんから母乳(おっぱい)マッサージをするよう指導されたお母さんは多いのではないでしょうか。

そんな方には、刺激を与えすぎてお腹が張ってしまわないように気をつけながら

事前準備しておいたほうがいいと助産師さんは仰ったと思います。

 

それくらい早めに準備しておかないと、母乳というのは出ないのです。

お母さんになればすぐ出るようになるイメージですが、実際には赤ちゃんの吸い方も慣れてないので、

回数と時間は多いのに体重はそんなに増えていないなどということはざらです。

 

わが子がお腹を空かせて泣くのを見るのは切ないもの。

でも即座にミルクに切り替えるのもためらわれる……そう思われた方は、

ぜひ事前に母乳が出ない原因を調べてみて下さいね(生まれてからだと慌ただしいでしょうから)。

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母乳で育児をしたいのに出ない!原因は?

「ミルキーはママの味」というのが昔からのキャッチフレーズですが、

実際粉ミルクや母乳をなめてみますと、「薄味のミルキー」です。

このほの甘い母乳は何からできているのかと言えば、不思議なことに血液なのです。

 

鉄さびのような血の味は、赤血球(ヘモグロビン)由来なので、母乳を作る時に赤血球が減少して味が変わるのでしょうね。

つまり、母乳は元血液なので、もともと貧血気味や、出産時に大量出血などしてしまった人は母乳が作られにくくなっています。

また血行不良の人は血液の流れが悪いのでうまく血が流れず母乳の出が悪くなる場合があります。

水分と鉄分を積極的にとるようにしてみて下さい。

 

遺伝が原因

妊娠・出産というできごとを通して、自分の血のつながりを感じることがあるからでしょうか、

遺伝を気にされる方は多いようですが、母乳の出方には関係ないと言っていいでしょう。

 

自分がミルクで育っていても、完全母乳でわが子を育てるお母さんはたくさんいます。

おばあちゃん世代には「粉ミルクを飲ませれば欧米人のような立派な体格になる」というミルク神話がありましたし、

その上の世代ですと戦中戦後の栄養不足で母乳が不足していた可能性もあります。

 食事が原因?

母乳は赤ちゃんの食事です。

食事を作るためには、材料が必要ですよね?

それが血液ですが、カロリーも必要です。

 

赤ちゃんがいつでも母乳を飲めるよう、食事はバランス良く3食とるようにして下さい。

カロリーが足りなければ母乳の量も心許なくなります。

また、食事も和食中心にしてみたほうがよいでしょう。

 

洋食や、コレステロールの高い食事ばかりを食べていると、

母乳の材料である血液がドロドロになってしまい、乳腺をつまらせ乳腺炎になってしまう可能性があります。

高熱やカチコチに固まった乳房の痛みに母乳をあげるどころではなくなってしまうでしょう。

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 母乳マッサージはきく?

母乳マッサージは実際やってみると結構痛むものです。

なので、できればやりたくないと倦厭してしまうことが多いと思います。

「ひょっとすると生まれてきてから苦労せずに出るかもしれないし……」と思うかもしれませんね。

 

ですが、母乳マッサージには

「血液と母乳のつまりを解消してくれる」という大事な効果があります。

つまりを解消するということで乳腺炎にも効果があるので、できるだけ積極的にマッサージをしてみて下さいね。

 こちらの動画が参考になります↓

助産師が教えるセルフおっぱいマッサージ

 

 

まとめ

ミルクと違い乳房には目盛りがないので、赤ちゃんがどれくらい飲んでいるか分かりませんので、

泣いてばかりの赤ちゃんにつきあう新米お母さんは、疲労と睡眠不足が重なって一緒に泣きそうになる日が来るかもしれません。

 

母乳には赤ちゃんを病気から守る成分が入っていますし、

赤ちゃんに吸ってもらうことでホルモンが生成され産後の母体回復を促してくれます。

 

ですが、どうしても出ない時は、ミルクに切り替えるのもありだと思います。

最近の粉ミルクは母乳により近づけるためにいろいろと研究され種類がありますし、使い勝手も良くなっています。

 

母乳で育てていても夜間だけミルクを飲ませてぐっすり眠らせたというお母さんの話もよく聞きますし、

ミルクでも抱っこして飲ませるのは一緒ですからスキンシップが足りなくなるということはありません。

もちろん、完全母乳で育てられれば何よりです。

ですが、一番大事なのはお母さんが笑顔で育児ができることですよ。

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 - 子育て

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