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帝王切開の費用が気になる! 保険の活用方法をご紹介


「帝王切開」。

どこでと限定はされませんが、何となく聞き覚えがある言葉ですよね。

自分が帝王切開で産まれてきたとか、友人が帝王切開で産んだとか……。

しかし、考えてみたら「出産=女性」関係の言葉なのに、「帝王」とつくのも妙な話です。

 

「まさか、最初にローマ皇帝などが緊急避難で切開手術をして、それが由来だったのか!?」

などと想像の翼を広げてしまいますが(だとしたら時代的に相当スプラッタですね)、

調べたら誤訳がそのまま定着したとのこと。

 

まるっきり「帝王」は関係のない帝王切開ですが、「切開」に間違いはありません。

切開ということは手術……どういう手術なのか、痛くないのか、費用はどれくらいかかるのか、やっぱり心配になってくると思います。

今回はそこを見ていきましょう。

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帝王切開が必要な時ってどんな時?

帝王切開は、自然分娩だと母子に危険が生じる場合に行われます。

お母さんが重い合併症を患っていたり、骨盤が赤ちゃんの頭より小さかったりする母体側の理由と、

逆子や前置胎盤、双子以上の多胎妊娠など赤ちゃん側の理由に分かれますが、

どちらもそのリスクが事前に分かっている場合は予定帝王切開になります。

 

あと、自然分娩中に何らかのトラブルが生じ、そのまま継続するのが危険だと判断された場合に、

同意を得てからの緊急帝王切開もあります。

また、高齢出産の方は傾向として帝王切開になる確率が下の年代の方よりは高いですが、

それは妊娠中毒症などの頻度が高いためであって、

必ずしも帝王切開になるわけではありません。

 

帝王切開にかかる費用の平均は?

出産は、とにかくお金がかかります。

出産費用だけでなく、妊娠が発覚してからの検診費、

マタニティウェアや下着などの雑費などまで含めたら7桁近く行く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実際のところ、産院の規模や場所、個室かどうかで値段は上下します

豪華な食事やリラックスできるようエステまで併設されているような産院もありますからね。

 

ただ、

 

帝王切開の場合は自然分娩に加えて手術費用が単純に上乗せされます(保険点数は決まっています)。

 

それに加え、入院日数も長くなりますので入院費もかさみます

やはり、そこだけ見れば自然分娩よりは金額がかかりますね。

 

もらえるお金の種類と方法を教えて

上で「そこだけ見れば」、と書きましたが、実際のところ

「帝王切開だったから黒字だった」という話もよく耳にします。

自然分娩よりお金がかかるのになぜ? と思われる方もいるでしょう。

 

帝王切開は手術です。

手術ということは、健康保険や、入っていれば民間の保険の対象になるのです。

入院費は3割になり(分娩代や差額ベッド代は自己負担)、

それでも高額な場合は高額療養費制度の申請をして一定額以上支払わないで済む場合もあります

(これは年齢や所得によって変動するので国民健康保険のサイトなどでお調べ下さいね)。

 

そして民間の保険からも、入院費や、特約を付けていれば手術費としてお金が支払われるのです。

逆に言うと、自然分娩では民間の保険やこういった制度は一切使えません

(出産育児一時金は全員出ます)。

出産は誰でも命がけなのに理不尽なことですが……。

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産んだ子どもの数は影響する?

おばあちゃん世代だと、

1人目が帝王切開なら2人目も帝王切開、3人以上は無理

と言われていたようですが、

今は医療技術も進歩しましたのでそんなことはありません。

 

1人目が帝王切開でも、

原因が逆子や前置胎盤だったら2人目は自然分娩も可能です。

ですが、骨盤の小ささやお母さんの体質が原因の場合はやはり帝王切開になるでしょう。

 

どちらにしても、

子宮の回復のために年数はあけておくのが無難です。

また帝王切開自体の回数制限はありませんが、

あくまで「切開」ですので回数を増やすごとにリスクは高まることは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

コチラの動画も参考になります↓

帝王切開

 

まとめ

昔に比べ、医療技術の進歩と、出産年齢の高齢化などが原因で帝王切開は増えているのだそうです。

陣痛の痛みがなく、

下半身とはいえ麻酔がかかっているため産まれてきたわが子に対する愛情はわくのだろうか、

母乳はきちんと出るのか

といった心配の声もあるようですが、実際に抱いてみればそれは杞憂だったと分かるでしょう。

 

麻酔がきれたらやはり痛むため、体の負担が普通分娩に比べ大きいですが、周りの方たちもそれは承知の上。

ゆっくり体を休めて英気を養い、退院してから本格的に育児を頑張って下さいね。

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 - 出産

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