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逆子の胎動と普通の胎動の違いは?自覚症状はある?治し方を教えて


妊娠中の日頃の検診で、「逆子」と言われると、「帝王切開」を想像して怖くなるお母さん、いませんか?

でもどうして逆子になるのでしょう?

逆子の原因は?

赤ちゃんは子宮の中で、子宮口に頭を置いた「頭位」をとっています。

それは、出産の際、頭から先に出てくるためです。

これが、逆さま、つまり子宮口にお尻をのせて、まるで座っているかのような姿勢をとった状態でいるのが

「逆子」、「骨盤位」といいます。

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1.子宮に奇形がある場合、骨盤内に腫瘍(子宮筋腫や卵巣嚢腫など)がある場合。

逆子になる理由にはいくつかあります。

特に骨盤内に腫瘍がある場合は、子宮が狭くなるために骨盤位をとりやすいのだそうです。

2.多胎妊娠

3.胎児の発育の遅れ

4.羊水が多過ぎる、あるいは少な過ぎる

これは、子宮の中で赤ちゃんがスムーズに動けなくなるからだそうです。

5.子宮の緊張状態

6.受精卵の着床位置によって、子宮の低い一や子宮口を塞ぐような位置に着床してしまう

子宮口を塞ぐような位置に胎盤ができる「前置胎盤」や、子宮口付近に胎盤ができる「低置胎盤」がこれに当たります。

7.お母さん側で、脚の冷えがある

 

 

しかし、実際には逆子になる理由がわかっていない場合の方が多いようです。

コチラの動画も参考になります↓

逆子になったら意識すること。過ごし方の注意

逆子の胎動と普通の胎動の違いは?

 お腹の中の赤ちゃんが子宮の中で脚を伸ばして子宮を蹴ったり、しゃっくりをしたりすると感じる胎動

頭位の赤ちゃんが子宮の中で脚を伸ばした場合、お腹の上の方、お母さんのお臍のあたりで胎動を感じます。

これに対して、骨盤位にある赤ちゃんが脚を伸ばすと、お母さんの下っ腹、膀胱のある位置や骨盤を蹴られるような感じがします。

逆子の場合、胎動を感じる場所も、頭位の場合とは異なるのです。

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逆子の自覚症状はある?

逆子の場合、先ほど述べたような胎動があるためか、膀胱が蹴られるために、

胎動があるたびに尿漏れを起こしたり、トイレが近くなったりすることがあります。

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逆子の治し方をおしえて

「逆子体操」と呼ばれるものがあります。

正しくは「膝胸位(しつきょうい)」といいます。

四つ這いの姿勢から両肘を曲げ、頭と可能なら胸を床につけた姿勢がそれです。

 

この姿勢を10分位つづけた後、胎児の背中がある側を上にして横向きに寝ます。

おそらく、産科受診の際の超音波検査で逆子がわかった場合、左右のどちらを上にして横向きに寝ればよいか、医師あるいは助産師さんが教えてくれるかと思います。

ただ、この膝胸位をとらなくても逆子が自然となおるといった報告もあり、逆子だからと言って必ずしも膝胸位を勧めない病院もあるようです。

 

また、この膝胸位は、とって数分でお腹が張ってきます。

子宮が緊張する体位なのです。

なので、切迫早産の危険性がある方には、勧められません。

 

実際、妊娠中に逆子と言われ、この体位を10分ほど続けてくださいねと助産師さんに言われましたが、

お腹が張って痛みが出てくるので、頑張っても5分が限界でした。

決して楽な体位ではないのが膝胸位です。

まとめ

逆子のままだと、出産方法が帝王切開になる可能性が高くて、怖くなるお母さんもいるはず。

実際、妊娠中に逆子のまま治らず、帝王切開になるのは、

全妊娠の2~3%程度なんだとか。

 

そんなに多くはなく、また妊娠中に逆子になっても、

多くの場合は出産が近い時期になると、自然と頭位に戻るんだそうです。

特に、寒い時期に出産を控えているお母さん方は、脚を冷やすとお腹も冷えやすくなるので、脚を冷やさない服装を心がけてください

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 - 妊娠

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