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妊娠中のストレス お腹の赤ちゃんに影響はある? 解消法を教えて


「ストレス」。

これを言ったことも聞いたこともない人というのはまず存在しないのではないでしょうか。

「仕事の量が多くてストレス」

「妻の作る食事がまずくてストレス」

「お母さんが“勉強しなさい”ばっかりでストレス」

「主人が服を脱ぎ放題でストレス」

……などなど、枚挙に暇がないですよね。

大体、ストレス=不満・イライラというネガティブなイメージですが、

それは不快ストレスというもので、

逆の快ストレスというものも存在し、そのバランスをとっていくのが大事なのだそうです。

今回は、そんな不快ストレスが、お母さんと赤ちゃんに与える影響を見ていきましょう。

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 妊娠中はイライラしやすい?

妊娠は体の中にものすごい変化が起きているのですが(体の中にもう一人いて、しかも受精卵一個から赤ちゃんサイズまで大きくなるのですから!)、

ホルモンのバランスも著しく崩れます

そのせいで精神の安定がいつもより少し欠けやすくなるのです。

 

体調も変わればつわりも起こる、無事に安定期に入れるのか心配、安定期に入れば入ったでお腹は大きくて動きにくいし重い、

足もむくむし、こむら返りもするし、今まで難なくできていた家事や仕事もうまくできない……。

イライラしたり、しょんぼりしたりするのも当然です。

 

マタニティーブルーという言葉が一般的なのがよく分かりますよね(主に出産後に使う言葉ですが原因は一緒です)。

ですが、それはお母さんの性格云々というより、ホルモンが一時的にそうさせていることなのです。

 

解消法を教えて

まず、今の状態を周りの人に打ち明けましょう。

話すことである程度解消されることもありますし、一人で抱え込むのは一番よくないことです。

安定期に入ったら、体をヨガやウォーキングで動かして気分のリフレッシュを図りましょう。

 

「このイライラは一過性なんだからしょうがない」という開き直りも大事です。

栄養バランスの整った食事も大事ですが、時には

食べたいものを何でも食べたり(毎回じゃなくちゃんとセルフコントロールしましょうね)、

聞きたい音楽を聴いたり、

外出だっていいでしょう。

 

家の中に自然といることが多くなってしまうので、気分転換は大事です。

赤ちゃんが生まれたらしばらくできそうにないことをリストアップして、体に負担のない範囲で達成していくのも楽しいと思いますよ。

 

逆に泣きたい気分の時は、DVDなどを見て思いっきり泣いてしまうのも気分がすっきりしますのでお勧め。

ご主人も乗り気であれば、適度なスキンシップも心が安定します。

ストレスが原因で流産することも

流産は、初期の場合染色体異常などで自然淘汰されてしまう場合がほとんどです。

母胎に問題はなく、赤ちゃんがお母さんに会いたくて、少し早く来すぎたのでしょうね。

ですが、それ以外にも慢性的に強いストレスを抱えている人は、

赤ちゃんのための環境を体が整えされずに悲しい結果になってしまうこともあるようです。

 

もちろん、ストレスだらけだったとしても無事に元気な赤ちゃんを産んでらっしゃる方はたくさんいます

それでもストレスの感じ方、体への影響は人によってだいぶ違いますし、可能性がゼロではない以上、

ストレスを極力減らすよう家族に持ちかけてみるべきでしょう。

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 家族のフォローが大切

妊娠中や、育児中の野生動物は、気が立っていつもより凶暴ですよね(赤ちゃんを守るためでもありますが)。

もう、本能的に女性はそうなるものなのだと、ご主人に理解を求めましょう。

「優しくしてもらっても、鬱陶しく感じてそう言ってしまう日もあるかもしれないけど、本当はいつも感謝している」

と伝えることも大事です。

 

お母さんは確かにお腹に赤ちゃんがいていとおしくも大変な日々を過ごしていますが、

ご主人は日々敷居をまたげば(在宅の方は家の中ででも)七人の敵と戦っているのです。

ご主人のストレスをためるのも決してよくありません。

 

一般的に、男性は「察する」という能力が女性よりもありません。

なので、自分の状態を率直に言って協力体制を相談したほうがいいでしょう。

「私がつらいのなんて、見れば分かるはずなのに何もしてくれない」……

いいえ、ご主人は本当に分からない、もしくは何をしていいのか分からず手をこまねいている可能性もあるのです。

 

今こそ母性を発揮して優しく教えてあげて下さい。

あと、おばあちゃんが近くにいらっしゃるなら、フォローしてもらったほうがいいでしょう

(却ってストレスがたまるようなら逆効果ですので勧めませんが)。

今と昔の育児はいろいろと違う部分もありますが、妊婦の大変さはご自分の体で覚えているはずです。

こちらの動画も面白いです。

猫も同じなんですね^^

出産前、気が立ってる雌猫 Prenatal, cat is nervous 【瀬戸の野良猫日記】

 

まとめ

赤ちゃんは大事です。

ですが、赤ちゃんのためにと自分を押し殺してストレスをためるのは決してよくありません。

なぜなら育児というのは産んで終わりではなく、寧ろそこからが長いからです。

 

赤ちゃんが生まれたあとも自分を殺して育児を続けていたら、いつか爆発してしまうかもしれません。

それに赤ちゃんだって、無理やりストレスを我慢した状態のお母さんより、笑顔のお母さんのほうが嬉しいですよね。

赤ちゃんがお腹の中にいる時からストレス解消法を編み出しておいて、赤ちゃんも、お母さん自身も大事にしてあげて下さいね。

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 - 妊娠

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