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知らないと損する学資保険の 3つのトレンドと注意点

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「保険のことはよくわからない」

「ダンナにおまかせ」……、

そんな苦手意識を持たれがちな保険ですが、ポイントさえ押さえれば難しくないんです。

今回は、知らないと損する学資保険の3つのトレンドについて解説します。

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トレンド1. 年金払いでもらえるタイプがふえている

いま人気商品のほとんどが年金払いでもらえるタイプになっています。

年金払いとは、保険金が分割で支払われることです。

以前は 200 万円、300万円といった満期金が17才や18才の満期時期に一括で支払われていましたが、いまは何年かに分けてもらえるように変化しています。

児童手当を貯めておかないと家計が大変に

まとまったお金が入学時に出ないことから、いまは昔に比べると児童手当を貯めておくという意味合いが重要になっています。

児童手当を手つかずで貯めておけば約200万円。

これがないと子供が入学時に家計が大変になってしまいます。

トレンド2.短期払いが増えている

短期払いとは、5年払い、10年払い、15才払いなど、短く早めに保険料を支払うことです。

これまでは

17才満期なら17才まで、

18才満期なら 18才まで

という払い方でしたが、いまは商品によって払い終える時期を選べるようになっています。

しかし1回の保険料負担は重くなってしまいます

早く払い終えることができればあとが楽になる!

たとえば短期払いで15才までに払い終えると、高校以降は保険料の支払いがなくなります。

こんなふうに教育資金の負担が重くなるときに支払いを確実に終えられていると安心ですし、あとあと家計も楽になります。

トレンド3.返戻率の高い商品が人気です!

年金払いの商品がふえるにつれて、返戻率の高い商品がふえているのも最近の特徴。

返戻率とは、支払った保険料に対して戻ってくる保険金の割合。

高いほど戻ってくるお金が多いということです。

返戻率競争のはげしいいま、返戻率プラス支払われる時期にも注目して選びましょう。

学資金が支払われる時期は保険会社で違う

学資金が支払われる時期は各社それぞれで違いますので、どのお金をいつ受け取るのがベストか決めておかなければいけません。

たとえば推薦入学なら高3の秋には支払うので、翌年の2月では遅いということ。

人気の学資保険

・日本生命 「ニッセイの学資保険」

・明治安田生命 「明治安田の学資のほけん」

・フコク生命 「みらいのつばさ」

・JA共済 「こども共済すてっぷ」

・ソニー生命「学資保険」

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学資保険加入時の3つの注意点

1.保障がついている学資保険は元本割れの可能性がある

返戻率の高いものが貯蓄性の高い学資保険ということになりますが、医療保障や育英年金など保障のついている学資保険は、元本割れになる可能性があります。

いまは医療保障や死亡保障といった保障は安く手に入る時代。

貯蓄と保障は別々に考えましょう。

2.学資保険に加入できるのは 6~7才まで

なるべく短期払いで早く払い終えるのが理想なので、子どもが生まれたらすぐに入ってほしいのですが、

二人目、三人目などでまだ加入していない人は注意。

6~7才過ぎると入りにくくなります。

6 ~7才でも手遅れではありませんので、いますぐ加入を検討しましょう。

3.契約者である 親の年齢も上限があります

学資保険は貯蓄のためといっても保険なので、子どもの年齢だけでなく親の年齢にも上限があります。

また契約者に万一のことがあると保険料の払込が免除されるため、たいていの保険会社で親の健康状態の告知が必要とされます。

祖父母が入ってくれる場合は注意が必要です。

学資保険、 きょうだいがいる場合はどうすればいい?

きょうだいが二人、三人といる場合、上の子は学資保険に入っているけれど、下の子は加入していないというケース がよくありますが、これはNGです。

学資保険は子ども一人ひとりについて 入るのはもちろん、一人目が200万円なら二人目、三人目は300万円、と下の子ほど手厚くしておくのが鉄則です

というのは、上の子の教育費プランで必ず疲弊してしまうからです。

大学生になると学費だけでなく、自動車免代やダブルスクール代、就活費用、女の子なら成人式費用など予期しない出費がいろいろあります。

家計診断で多くの家計を見てきても、上の子が大学に入ってから潤沢に貯金がふえていく家庭はそうありません。

よくてキープという状態で、下の子が大学に入るわけですが、そのときには親の退職もより近づいていて、そのうえ下の子で貯金を減らし、そのまま老後に入る可能性が大。

これは危険です。

「三人目だから高校までしか行かせない」

という人もいますが、いまは高卒ですんなり就職できる時代ではないことも知っておく必要があるでしょう。

 

教育費はきょうだいが多いからといって減らせるものではありません。

食費は2倍、3倍にはなりませんが、人数の分だけ整数倍でかかってくるのが教育費です。

だからこそ下の子には手厚くし、なおかつ支払いは、早めに払い終えられる短期払いが有効なのです。

 

子どもあてにもらったお祝い金やお年玉、日々の貯蓄などがある程度まとまったら、学資保険の支払いにあてておろせる肩の荷は少しずつでも早くおろしていきましょう。

繰り返すようですが、学資保険に加入できる年齢は限られています。

まだ加入していないなら、いますぐ加入することをおすすめします。

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