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妊娠中の旅行は行っても大丈夫?安定期は?保険に入るべきなの?


前々から予定していた旅行の時期に、妊娠してしまった・・・!

妊娠中に、急遽、遠方へ行かなければいけなくなった!

妊娠中の旅行って、自分の身体もそうですが、赤ちゃんにとっても大丈夫なのか、心配になりますよね。

妊娠中に旅行する場合には、どんな点に気を付ければよいのでしょうか?

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妊娠中の旅行は大丈夫?

妊娠初期と言われる妊娠16週までは、旅行に行けないわけではありません。

ただ、胎盤が出来上がっていないので流産の危険性が高い時期でもあり、あまり旅行はお勧めできません。

 

ましてや、悪阻が出やすかったり、匂いに対する身体の反応が変わってきたりするので、

普段の生活と異なる物事が、体に負担になったりもします。

さらに、乗り物酔いしやすい時期でもあります。

旅行には、電車や車、飛行機がつきもの。

乗り物酔いで悪阻が悪化したり、嘔気で腹圧がかかり赤ちゃんに負担がかかる可能性もあり、旅行にはお勧めできない時期と言えます。

 

では、妊娠後期と言われる27週以降ではどうでしょうか?

だんだんと赤ちゃんのサイズが大きくなってきて、お腹の中で赤ちゃんの占める割合が増えてきます。

 

特に、妊娠8か月以降では、赤ちゃんが徐々に大きくなってきて、立っているだけでもお腹の血管を圧迫して血液循環を不良にしたり、

脚の血流を不良にすることで、静脈血栓ができやすい状況にあります。

そんな中で座りっぱなしで旅行をするのは、お母さん自身にとってもリスクの大きいものとなるのではないでしょうか。

 

また、車で旅行に行く場合、車の振動が激しい所では、お腹が張ってきて痛みがでたりすることもあります。

なので、妊娠後期での旅行は、あまりお勧めできないかと思います。

安定期なら行ってもいい?

妊娠の安定期だから、旅行にいっても絶対に安定している、とは言えないものです。

ただ、安定期にニューヨークと日本を往復する旅行をした人もいるので、スケジュールに余裕をもち、

無理さえしなければ旅行は可能な時期であるといえると思います。

 

飛行機に搭乗する場合、機内は非常に乾燥していて、室温も高めになりやすく、

脱水を起こしやすいので、こまめに水分を摂取しましょう。

また、たとえ妊娠していなくても、長時間座りっぱなしでいると、脚の静脈に血栓ができやすくなりますので、

気分転換を兼ねて機内を歩き回るようにするとよいでしょう。

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注意点を教えて

旅行に行く際に、大切な持ち物があります。

母子手帳、ナプキン、それに保険証です。

妊娠中の経過が記してある母子手帳があれば、国内旅行中に異変を感じた場合に、受診しやすいでしょう。

また、旅行先の地域にある産婦人科病院などを検索しておくと、あるいは週末などでの当番病院を検索しておくと、

何か起こった時にどのように行動すればよいか頭の中でイメージができるので、安心できます。

 

それから、旅行といえば、荷物があります。

特に海外となると、荷物が重たくなりがちです。

けれど、できるだけ重たい荷物は持たないようにしましょう。

腹圧がかかるので、お腹の赤ちゃんへの圧迫が強くなってしまいます。

不安定期の場合、流産の危険性が増しますので、一緒に旅行に行ってくれる人がいるのであれば、

できるだけ荷物を持ってもらう、あるいは車輪のついたキャリングケースなどにすると、

お腹への負担を最小限に食い止めることができるかと思います。

 

海外では保険に気を付ける

海外旅行には、海外旅行保険がありますが、多くの場合出産が給付対象外になっているようです。

もちろん、民間保険で妊娠期間中も適用となるものもありますが、妊娠26週の安定期までのものとなっているようです。

 

あるいは、近年では出産を目的とした海外旅行もあるようですが、医療保険における海外療養費の支給対象外となっているため、すべて自己負担となります。

先にだした民間保険でも、受診時は一旦は受診費用が自己負担となりますので、注意してください。

 

まとめ

海外も含め、時期や体調を選べば旅行は可能です。

ただ、「以前から計画していたから」とか「今いかないと、損をするから」などとは考えず、

まずは自分の体調、赤ちゃんの成長を優先的に考えて旅行へ行くか否かを考えてください。

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