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母乳とは何が違う?赤ちゃんに粉ミルクを与える時のルール


赤ちゃんを育てるのに母乳が大事とは聞くけれども、やむを得ない理由であげられないママも多いもの。

そんな時に役立ってくれるのが粉ミルクですよね。

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では母乳と粉ミルクの違いは何なのか、そして粉ミルクはどのくらいの量を与えればよいのか、そして粉ミルクを作る時にはどんなことに気をつけたら良いのか、そして間隔はどれくらい開ければ良いのかなどの疑問点についてたっぷりお答えしていきたいと思います!

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母乳と粉ミルクは何が違う?

 

では母乳と粉ミルクはどんな違いがあるのでしょうか?

 

まずは与える量が違います。

母乳の場合は赤ちゃんが欲しがる分だけ与えて良いと言われていますが、粉ミルクの場合は与える分量が赤ちゃんの成長度合いによってある程度決められています。

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これは粉ミルクが消化に時間かかるためだと言われています。

 

また他にも下痢になりやすいという点もあります。

母乳は母親の栄養分を基にして作られていますが、粉ミルクの場合は赤ちゃんの体に合わない成分が含まれている可能性があります。

その成分によって赤ちゃんが下痢になってしまうということもあるようです。

 

他にも味の違いというのもあります。

母乳は母親が食べたものによって味が多少変化すると言われていますが、粉ミルクの場合は全て同じ味で作ることができます。

なので赤ちゃんがよく飲むミルクなら毎回ゴクゴク飲んでくれるということもよくあるようです。

 

また卒乳の方法も異なります。

母乳の場合は1歳を過ぎてもママに抱っこされたいと思うため、なかなか卒乳することが難しいと言われています。

これは赤ちゃんが自然に離れてくれるのを待つのが一番良い方法です。

 

また粉ミルクの場合は哺乳瓶で与えているため、大きくなると自分でマグを持って飲むようになります。

そうなることで自然と卒乳することができると言われています。

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卒乳の時期、タイミングはいつごろ?どんな方法がある?

赤ちゃんにあたえる粉ミルクの量はどう計算する?

 

では粉ミルクを与える時に分量はどうやって計算すれば良いのでしょうか?

実は赤ちゃんが飲むミルクの量というのは個人差があり、体重はもちろんのこと、成長度合いや新陳代謝や体格や食欲で大きく異なります。

ですが一応目安として計算方法が設けられています。

 

生後6ヶ月までなら以下の計算方法で分量を決めましょう。

 

【1日に必要なミルク量=140ml×赤ちゃんの体重(g)÷100】

 

となっています。

 

赤ちゃんの体重が5,000gだった場合は、1日700ml与えれば良いということになるので、1日に与える回数分割って、1回分の量を算出していきましょう。

(7回なら1回につき100ml)

ですがこれはあくまでも目安なので、赤ちゃんが万が一残しても無理矢理飲ませなくてOKです。

 

赤ちゃんの様子を見ながら与えていきましょう。

 

粉ミルクを与える際の注意点は?

では次に粉ミルクを与えるうえでの注意点についてお答えいたします。

まず調乳する前は清潔にしておくことが大事!

 

手を洗うのはもちろんのこと、哺乳瓶や器具を清潔にしてから調乳を開始するようにしましょう。

そして次に大事なのは正しい調乳方法です。

 

その方法についてはこちらの動画を参考にしてみてください。

【森永乳業】ミルクの作り方(2014)

 

 

 

こちらは森永乳業から提供されている動画ですが、作り方は他の粉ミルクも同じですので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみにミルクを作る時のお湯はガイドラインによると一度沸騰させたお湯で70度以上にしたもので作るようにと記載されています。

なのでやけどに気をつけて調乳するようにしましょう。

 

そして赤ちゃんに飲ませる時にも注意が必要です。

まずはミルクの温度です。

哺乳瓶が冷めているから大丈夫だろうと思ってしまいがちですが、実は中身がかなり熱いことがあります。

なので飲ませる前には必ず大人の手首に数滴たらして温度を確認するようにしましょう。

 

しっかり粉ミルクが溶けているかを確認したら赤ちゃんに与えていきます。

そして与えた後は哺乳瓶や器具を食器洗い用の洗剤でしっかり洗って、消毒をしておきましょう。

これらのことを気をつけて安全に赤ちゃんに粉ミルクを与えるようにしましょう。

 

間隔はどれくらい開ければ良い?

 

ではミルクをあげる間隔はどのくらい開ければ良いのでしょうか?

基本的に生後1週間の赤ちゃんは3時間ごとに1日8回あげるのが目安です。

そして生後1ヶ月くらいまでの間は3時間ごとに1日7回あげるのが目安です。

 

しかし産まれたばかりの赤ちゃんの場合、飲んでいる途中で寝てしまう可能性もあります。

その時は無理せずに時間をずらして与えるようにしましょう。

 

私も出産後の入院中に赤ちゃんがミルクを飲んでいる途中で眠ってしまい、どうしても飲まなかったので、助産師さんから「じゃあ1時間後にもう一回あげてみましょう。起きたらすぐあげちゃって大丈夫」という助言をいただきました。

 

規定通り飲んでくれないと不安になるかもしれませんが、赤ちゃんのペースに合わせるというのが大事です。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?

やはりママとしては母乳をあげたいという気持ちが強いと思いますが、やむを得ない理由で母乳をあげられないこともあると思います。

 

最近の粉ミルクは母乳に近づけて作られているので健康面も安全面も全く問題ありません。

なので正しい方法で赤ちゃんに十分な栄養が行き届くように与えていきましょう!

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 - 子育て

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