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赤ちゃんが中耳炎の時にお風呂は大丈夫?治療法と予防法を教えて


赤ちゃんは本当に様々な病気にかかってしまいがち。

どんなにママやパパが気をつけていても、

かかってしまう病気はたくさんありますよね。

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その中でも特に多い症状として「中耳炎」があります。

赤ちゃんが何故か耳を触ることが多いなぁと思っていたら、中耳炎だった!なんていうこともよくある話です。

さらに風邪を引いたことがきっかけで中耳炎になってしまうこともあるんです。

私の義姉の息子さんも、この間は風邪をきっかけに中耳炎になってしまい、大変だったと話していました。

また実際に赤ちゃんが中耳炎になってしまった時も、どうしたら良いのかわからなくなってしまう方も多いようです。

 

そこで今回は赤ちゃんの中耳炎とはどのような特徴があるのか?

お風呂に入っても大丈夫なのか?

治療法や予防法はあるのかといった疑問点についてお答えしていきたいと思います。

 

赤ちゃんの中耳炎の特徴は?

 

赤ちゃんはよく中耳炎になりやすいと聞きますよね。

確かに赤ちゃんは大人と比べると中耳炎になりやすいもの。

 

基本的に中耳炎というのは大きく分けて「急性中耳炎」「滲出性中耳炎」の2つに分けられます。

 

赤ちゃんが風邪を引いてしまったことをきっかけにして出る中耳炎のほとんどは、「急性中耳炎」であることが多く、免疫が下がりやすくなる6ヶ月頃からなりやすいと言われています。

大体1歳ぐらいまでなりやすとされているので、赤ちゃんが風邪を引いてしまったら中耳炎にも注意しておかなくてはなりません。

その急性中耳炎をしっかりと治療しておかないと、今度は滲出性中耳炎慢性的な中耳炎になってしまう可能性もあります。

 

定期的に中耳炎に悩まされるだけではなく、それが続くと難聴といった聴力にも影響を及ぼすので、急性中耳炎の段階で早めに病院へ行くことが必要となります。

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お風呂に入っても大丈夫?

 

中耳炎になってしまった赤ちゃんはお風呂に入っても大丈夫なのかというのも気になりますよね。

基本的に赤ちゃんの中耳炎の症状の度合いによって入れるかどうかの判断が必要となります。

 

以下のような場合はお風呂に入るのを控えておきましょう。

 

鼓膜に穴が開いてしまっている時

中耳炎がかなり進行してしまうと、鼓膜が破れてしまって膿が出てしまう可能性があります。

その状態でお風呂に入ってしまうと、そこから菌が入ってしまって症状が悪化する恐れがあるので、お風呂は控えましょう。

 

炎症がかなり強く出ている時

中耳炎の炎症がかなり強く出てしまっている時は、体が温まっていくことで、浸出液が出やすくなってしまって症状悪化に繋がるので、お風呂は控えるようにした方が良いとされています。

 

③熱を出してしまっている時

中耳炎になってしまった原因が風邪だった場合、もしかしたら赤ちゃんも熱が出ている可能性はあります。

これは中耳炎だから入浴しない方が良いというだけではなく、風邪を引いて熱があるから入浴を控えるという意味でもあります。

 

これらの症状がある場合は入浴を控えるようにしましょう。

 

そこまで症状が重くないのであれば入浴は可能ですが、耳に水が入らないように気を付けながら入浴をしましょう。

上手くお風呂に入れられなさそうなら、入浴させないのも一つの方法です。

 

義姉の息子さんも中耳炎になってしまった時は、耳に水が入らないように入れるのが難しいとのことだったので、濡れたタオルで体を洗ってあげていました。

中耳炎になっている時はこれだけでも十分なので、無理しないことも大事です。

 

治療法は?

 

では中耳炎になってしまった時の治療法とはどのようなものなのでしょうか?

 

まず「急性中耳炎」「滲出性中耳炎」の場合ですが、こちらは薬物療法で治療していきます。

比較的症状が軽い中耳炎の場合は、解熱鎮痛剤で治りますし、少し進行してしまっている中耳炎でも抗生物質を飲むことで治していくことができます。

もちろんこの抗生物質は赤ちゃんでも服用可能です。

 

また他にも滲出性中耳炎の時には鼓膜切開術チューブ留置術といった手術で治療するという方法もあります。

これは抗生物質を飲んでもなかなか治らずに、中耳炎が悪化してしまっている時に用いられる方法です。

鼓膜切開術は鼓膜を切って膿や液体を取り出していく手術で、チューブ留置術は鼓膜の中にある液体や膿を取り出すために、鼓膜に換気チューブを入れて数ヶ月以上付けて様子見をしていく方法です。

 

最終的にどのような治療方法をするのか判断するのは医師です。

処方された薬は必ず飲みきるなど、医師の指示にしっかり従えば、中耳炎もしっかり治っていきます。

 

中耳炎にならないための予防法をおしえて

 

さて、ここまで中耳炎の特徴や治療方法についてご紹介いたしましたが、できることなら中耳炎にならないようにしてあげたいですよね。

そこで最後に中耳炎にならないための予防法についてご紹介いたします。

 

基本的に赤ちゃんの中耳炎というのは風邪をきっかけにしてなるもの。

なので、まずは風邪の予防をすることを心がけましょう。

その為には室内の換気や湿度を常にチェックしておくことが大事です。

 

また少しでも風邪っぽい症状が出てしまっているようなら、小児科と耳鼻科を受診することを意識しておきましょう。

風邪から中耳炎になってしまうのをここで予防することができます。

 

また、できるなら鼻水をこまめに取ってあげることも大事です。

 

また飲んでいるミルクが中耳に入って中耳炎になることもあるようなので、飲ませる時は頭を起こした状態にして、中耳へ流れてしまうのを阻止してあげましょう。

 

まとめ

 

赤ちゃんは確かに中耳炎になりやすいものですが、その分ちゃんとした対処法や予防法もあります。

私の義姉もとにかく行動を早くしたおかげで、重症にならずに済んだそうです。

私の娘もそろそろ中耳炎になりやすい時期に差し掛かっていたので、これらのことを参考にしながら日々予防を徹底しています。

 

もし予防を徹底しても中耳炎になってしまっても決して自分を責めないようにしてください。

早めに病院へ行けばすぐに治るものなので、行動第一ですよ。

赤ちゃんが中耳炎に少しでも苦しまないようにしっかり見守ってあげましょう!

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 - 子育て

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