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卒乳の時期、タイミングはいつごろ?どんな方法がある?


赤ちゃんが産まれてママは赤ちゃんにおっぱいやミルクをあげながら育てていくのが当たり前となってきましたが、時期がくると赤ちゃんは卒乳していきます。

ですがそもそも卒乳とは何なのか?

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そしてどんな方法で卒乳させれば良いのかなど気になるママも多いことでしょう。

そこで今回は赤ちゃんの卒乳の疑問点についてたっぷりお答えしていきたいと思います。

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卒乳とは?メリット、デメリット

ではそもそも卒乳というのは何なのでしょうか?

卒乳というのは赤ちゃんが自分からおっぱいを卒業することです。

赤ちゃんは成長していくにつれて、自分から母乳やミルクを卒業します。

自然と母乳やミルクを飲まなくなったら卒乳と考えて良いでしょう。

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また卒乳と似たような言葉の中に「断乳」という言葉もあります。

断乳というのは母乳やミルクをママの判断でやめることです。

しかし最近では卒乳と断乳を同じような意味で使う人も増えてきています。

それでも本来の意味ではこういった違いがあるんですね!

 

では卒乳をするうえでのメリットとデメリットについてです。

 

まずメリットについてです。

①ママの負担が軽減する

授乳しているとカフェインを抑えたり飲酒を控えたりと気をつけなくてはならないことがたくさんありますよね。

しかし卒乳をすれば授乳の時に気を付けていたことから解消されます。

これでかなり負担が軽減したというママも多いようです。

 

②生理が始まって妊娠できる体になれる

こちらは個人差がありますが、卒乳した後に生理がきたというママは多いです。

特に次の子供を考えている人にとっては兄弟の年齢差も意識していきたいもの。

生理が始まったことで次の妊娠も考えられるのもメリットの1つです。

 

③体調不良でも薬が飲める

授乳中はママが体調不良になってもなかなか薬が飲めなかったことでしょう。

しかし卒乳をすれば授乳することもなくなるので、市販薬なども飲めるようになります。

これなら風邪を引いてもすぐに治せるので助かりますね!

 

では一方でデメリットは何なのでしょうか?

①乳腺炎になりやすい

赤ちゃんが卒乳をしてもおっぱいはまだまだ母乳を生成します。

なので随時搾乳をしないとおっぱいに強い痛みが出てしまい、乳腺炎になる恐れもあります。

卒乳しても搾乳は忘れずにおっぱいケアもしていきましょう。

 

②赤ちゃんの精神状態が不安定になる

赤ちゃんにとって母乳を飲んでいる時は安心できる時間でした。

いくら自分から卒乳したといっても、やはり赤ちゃんは戸惑ってしまって、不安になりやすいです。

なので赤ちゃんには随時気にかけてあげるようにしましょう。

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卒乳の時期、タイミングを教えて

では具体的な卒乳の時期やタイミングはいつなのかをご紹介いたします。

 

①1日3食離乳食を食べている

卒乳の最大の目安は赤ちゃんが母乳やミルクを飲まなくても栄養が摂取できるかです。

離乳食を1日3食、十分な量を食べられれば十分に栄養分が取れるので卒乳しても問題ないと考えられています。

 

②赤ちゃんが自分でコップやストローで水分補給ができる

母乳やミルクは水分補給としての役割もあります。

なので赤ちゃんが自分からコップやストローで水分補給ができるかも大事なポイントです。

麦茶や水をゴクゴク飲めるかもチェックしましょう。

 

③赤ちゃんの飲む量が減っている

離乳食が始まった頃は、離乳食+授乳というスタイルだったと思います。

ですが離乳食が十分に食べられるようになり、授乳してもあまり飲まなくなれば卒乳のサインとなります。

母乳の生成も徐々に減るので自然な卒乳が目指せます。

 

もし赤ちゃんがこういった様子になってきたら卒乳のタイミングです!ぜひ赤ちゃんの行動を観察していきましょう。

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赤ちゃんを卒乳させる方法を教えて

卒乳は先述したように赤ちゃんが自分から飲まなくなることを言いますが、ママの都合を考えるとこの時期が良いなというのもあることでしょう。

でも断乳をするのは嫌だ!というママにとっておきの方法をご紹介します。

 

まず時期は1歳を過ぎた頃、ママの言うことがわかる時期がベスト!また上記の時期やタイミングに当てはまっているか確認しましょう。

この頃から「あと少ししたらおっぱいとはバイバイだね」というように声をかけていきましょう。そうすることで赤ちゃんも卒乳を考えるようになると言われています。

この方法を「言い聞かせ卒乳」と呼ばれています。

 

卒乳する日を決めて、その1ヶ月前から少しずつ授乳の回数を減らします。

そして夜だけ授乳するというようなスタンスに持っていきましょう。

その間もママやパパ、おじいちゃんおばあちゃんからも「おっぱいとはバイバイしようね」と声をかけていきます。

それでもやはり予定通りいかないこともあると思います。

その場合は卒乳を中断して、2〜3ヶ月後に再度チャレンジしましょう。

 

また授乳の回数が減るとスキンシップの機会が少なくなってしまいます。

赤ちゃんも不安になりやすくなるので、遊んであげたり抱っこしてあげるなどして触れ合いを忘れないようにしましょう!

 

計画的に卒乳させてあげることが大切

基本的に卒乳というのは赤ちゃんによって個人差があります。

なのでいつまでにやらなくてはならないという明確な決まりもありません。

あくまでも大事なのは赤ちゃんが自然におっぱいやミルクから離れるのを待つということです。

 

ついつい育児は周りの人と比べてしまいがちになりますが、無理に卒乳をさせようとするとママも赤ちゃんも負担になってしまいます。

ママと赤ちゃんのお互いのタイミングが良い時に卒乳をし、時期をしっかり見極めながら計画を少しずつ立てて卒乳をしていきましょう。

 

卒乳について詳しく紹介している動画もありますので、こちらも参考にしてみてください!

vol.162「卒乳・断乳とは」

 

 

まとめ

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赤ちゃんの卒乳は個人差があるものです。

周りはどんどん卒乳していても自分の赤ちゃんが欲しがっているなら、ぜひ母乳やミルクをあげましょう。

私の友達も1歳頃から卒乳したと話していて、私の娘もちゃんとできるか不安ですが、自然にできるものと思って授乳していこうと思います。

自然の流れに任せて、赤ちゃんが無理なく卒乳できるようにしてあげましょう!

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 - 子育て

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