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赤ちゃんのゲップ、上手な出し方を教えて

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赤ちゃんにゲップを出させる理由は?

「赤ちゃんにはゲップを出させないといけない」と長男を産んだ産院で初めて聞いた時、ちょっとびっくりしました。

赤ちゃんとゲップなんて、なんだか不似合い・・・みたいな(笑)

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でも、赤ちゃんには、ゲップをさせないといけないんですよね。

・理由その1

赤ちゃんは、ミルクやママの母乳を飲むとき、一緒に空気を飲んでしまいます。

この空気を身体の外に出してあげないといけません。

・理由その2

もしも体内に空気がたまっていく一方だと、空気が赤ちゃんのお腹を圧迫してしまって、食べたものや飲んだものが、一気に身体の外に出てしまいます。

 

つまり、大量に吐いてしまうのです。

これを防ぐためにも、ゲップをさせてあげるのは必要です。

 

ゲップの上手な出し方を教えて

 基本のゲップの出し方

2

 

まずは産院で教わった人も多いでしょうが、基本的なゲップの出し方です。

その1

新生児の場合は、首を支えながら、縦抱きにしてあげます。

その2

赤ちゃんのあごを、ママの肩に乗せてあげます。

ミルクもげぼっと吐いてしまうこともあるので、赤ちゃんの口の下になっているママの肩には、ガーゼなどを敷いておくといいですね。

その3

赤ちゃんの背中を優しく下から上へさすってあげましょう。

 

私が産院で教わったのは、背中を優しくトントンと叩く方法でしたが、この方法は実はあまりよくないみたいです。

赤ちゃんの背骨は柔らかいので、背骨が曲がってしまうとがあるそうです。

幸いうちの子たちの背骨は大丈夫ですが、なかなかゲップの出ない赤ちゃんで、ママがまじめで頑張り屋さんだと、叩きすぎてそのようなことが起こる場合もあるのでしょうね。

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それでも出ない場合は?

なかなかゲップの出ない赤ちゃんはいます。

そして普段はすぐに出るのに、なかなか出ないときもあります。

そんなときのゲップの出し方を説明している動画があったので、紹介します。

動画の内容は以下のとおりです。

その1

赤ちゃんをママの膝の上に座らせてあげます。

その2

赤ちゃんの身体が安定するように、片手で胸を支えて、すこし前かがみにしてあげます。

その3

もう一方の手で、優しく背中をさすってあげましょう。

これできっと気持ちよくゲップしてくれるでしょう。

 

ゲップをさせないと窒息してしまう場合もある

3

 

ゲップをさせないと、赤ちゃんが窒息死してしまうこともあるそうです。

怖いですね。

 

2015年に東京都監察医務院が分析した5歳未満の子供の不自然死(東京23区内で発生したもの)の原因についての発表に、次のようなものがあります。

死因の6割が、ミルクなどを飲んで寝た後に吐いてしまったものが気管に詰まって起こった窒息死だったそうです。

 

どうしてもゲップが出ない場合は?

4

 

赤ちゃんが窒息死してしまうなんて怖いです。

でも、怖がるあまりゲップを出すことに神経質になりすぎるもよくないです。

ゲップも出ないときは出ないのです。

 

そんなときは潔くあきらめましょう。

いつまでも背中をさすられていると、赤ちゃんも疲れてしまいます。

赤ちゃんがどうしてもゲップを出さないときは、

「右を下にして横向きに寝かせておきましょう」

背中のほうににタオルや枕を置いておくと、赤ちゃんが自分で仰向けにならずにすみます。

 

もちろん、そのまま放っておくのではなく、ママが気にかけて見守ってあげましょうね。

寝ているうちにげぽっとゲップが出て、ミルクも一緒に出てくることがあるので、ガーゼを敷いておくのも忘れずに。

ちなみに、右を下にするのは、胃が腸へつながる場所が右側にあるので、そちら側を下にすると、食べたものが消化されやすくなるからです。

大人でも、ちょっと胃がもたれているな、と思った時は、右を下にして横になるといいですよ。

 

まとめ

 

5

初めて小さな赤ちゃんを育てていくのは、気になることや分からないことがたくさんあって、ストレスがたまるものです。

ゲップも出るときは出るし、出ないときは出ないものなので、気楽に構えてあまりストレスをためないようにしましょう。

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