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芸能人に増えている!?水中出産って何?メリットとデメリットを教えて


皆さんは水中出産というのを聞いたことがありますか?

今この水中出産というのが、芸能人の間でも話題沸騰中で、

実際に取り入れた方も何人かいらっしゃるようです。

そこで今回は水中出産とは何なのか?

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そのメリットとデメリットはどんなものがあるのか等をご紹介いたします。

 

水中出産とは?

 

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そもそも水中出産とは何なのでしょうか?

これは2人ほどが入れる小さなプールに体温とほぼ同じくらいの温度にしたお湯を入れていき、その中で出産をすることです。

このお湯の中には羊水と同じくらいの塩分濃度にするために塩も溶かしておきます。

 

基本的に水中出産の場合は水中での出産という事だけが異なる点で、分娩方法は通常の分娩と変わりありません。

 

また、よく間違われやすいのが、

水中出産はずっと水の中なのかということについてですが、

実は水の中にいられるのは1時間までと決められています。

 

なので子宮口が開くまでの間は通常の分娩と同じ流れでいき、

もうすぐ産まれるという段階で水の中に入って出産に臨むようにするのが通例となっています。

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 メリットは?

 

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では水中出産のメリットは何なのでしょうか?

 

①リラックスしながら出産ができる 程よいぬるま湯によって心身がリラックス状態になり、出産しやすい状態にしてくれます。

無理にいきんで体力を消耗することもなく、産後のダメージも軽くなる効果があると期待されています。

 

確かに私も無理にいきむと赤ちゃんが産道を通るのも大変だから合図するまで我慢してねと助産師さんに言われて大変な思いをしました…。

それが軽減できるというのはありがたいですね!

 

②陣痛の痛みが軽減する 陣痛の痛みは体が緊張状態になることで、痛みが強くなるとも言われています。

 

そんな時にぬるま湯に浸かることで、筋肉が程よく緩んでいき、産道が柔らかくなって赤ちゃんがスムーズに通りやすくなるメリットもあります。 また浮力で体勢も簡単に変えられるので、好きな体勢で出産ができるメリットもあります。

 

③赤ちゃんにストレスがかからない

出産はママだけが大変だと思われがちですが、

実は一番大変なのは出てくる赤ちゃんだと言われています。

 

温かい羊水の中にいたのに、

そこから出されるのでストレスも多大なものとなります。

 

そこで水中出産をすることで、

羊水の外から出ても環境の変化が最小限に抑えられるため、

赤ちゃんの負担が軽くなると言われています。

 デメリットは?

 

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水中出産にはメリットもあればデメリットもあります。

 

①出血量が多くなりやすい ぬるま湯によって血行促進されて出血量が多くなりやすくなります。

それによってのぼせやすい状態にもなるので注意しましょう。

 

②陣痛が弱くなる可能性がある 陣痛が強くなる前にお湯に入ると、陣痛が弱くなってしまう可能性があります。

そうなると必要以上に時間がかかってしまい、負担も大きくなります。

 

③緊急時の対処が遅れる分娩中は何が起きるかわからないもので、予想外なトラブルを起こす可能性もあります。

 

水中の場合だとそのトラブルに対応するのが遅くなってしまうため、

母子ともに危険な状態になる可能性もあります。

 

このように水中出産ではメリットとデメリットがそれぞれあります。

最終的に出産方法を決めるのは母親なので、じっくり考慮するようにしましょう。

 

 費用はどれ位かかる?

 

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水中出産は特別な出産方法だから、

通常の出産と比べると費用がかなり高くなるイメージがあると思います。

 

しかし実際のところ、費用は病院によって異なりますが、その病院の通常分娩のプラス5万~10万円ほど高くなると思っておきましょう。

 

やはりプールを設置したり、それを維持するための費用もかなりかかるため、どうしてもこれくらいプラスされてしまうようです。

 

また他にも陣痛促進剤や帝王切開などを行う場合は、

通常分娩と同じように費用がプラスされます。

費用の面も含めてじっくり考えておきましょう!

 

まとめ

 

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水中出産というのは日本ではまだまだあまりメジャーではありません。

しかし最近では芸能人の方からも水中出産はオススメだという声が多く見受けられるようになりました。

 

メリットもあればリスクも伴うため、

しっかりと考えてママにとっても赤ちゃんにとっても良いお産にしていきましょう!

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 - 出産

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